シマトネリコ樹高約1.5m(根鉢含まず) 株立シンボルツリーとして大人気 

シマトネリコ樹高約1.5m(根鉢含まず) 株立シンボルツリーとして大人気  当店のシマトネリコは、屋外で管理しております。ハウスには入れて管理しておりませんので、冬の時期でもお届け後の環境変化が少ないです。寒い時期にハウスから出すと植え付け後、数週間で葉を落とすだけでなく枝先が枯れこんでしまうことがあります。来年以降の耐寒性もなくなりますのでハウスものはオススメしません。樹高は、約1.5mです(根鉢含まず)株立です送料は全国一律1,700円(北海道・沖縄・離島の方は送料表を参照ください)【お任せ品】写真と同等商品の発送となりますシマトネリコは、直径約30cmくらいの根巻き、又は直径24cmの地中ポット(8号鉢)となりますので、女性でも持ち運び・植え付けができます![S1.5]シマトネリコ枝葉が粗で明るい印象が魅力シマトネリコ(葉)シマトネリコ(実)シマトネリコは、小さな葉が特徴的で明るい印象があり、ガーデニングによくマッチする。最近、急激に人気が高まった樹木です。分類植栽適地半常緑高木南関東〜沖縄鑑賞ポイントと時期7月頃香りのあるソフトな感じの白い花が楽しめる9月〜10月頃小さな実が楽しめる管理のポイント植えつけ日向地で、排水性のよい土壌を好む。乾燥気味の土壌では、堆肥や腐葉土等を混ぜて植えつけを行うとよい。水やり庭植えは、晴天が続き、ひどく乾燥している場合を除き必要ない。肥料→肥料とは2月頃に寒肥(有機質肥料)を与える。基本の剪定自然な樹形がよく、強い剪定はなるべく避ける。剪定する場合は、伸びすぎたり、邪魔な枝の間引き程度を新芽の時期(3月頃)に行う。自然体が基本なので、毎年少しずつ樹形を整えていく。シマトネリコの冬〜春にかけての葉の変化当店のシマトネリコは、屋外で管理しております。ハウスには入れて管理しておりませんので、冬の時期でもお届け後の環境変化が少なくなります。冬場から春にかけてのシマトネリコは、下記の写真の様に葉が痛んでいたり、葉が少ないですが、枯れていません。※冬から春にかけてお届けするシマトネリコは、葉が茶色くなって痛んでいたり、落葉して葉がついていない場合もありますので、十分ご了承頂いた上でご購入頂きますようお願い申し上げます。春頃は、古い葉を落とし、新しく新芽が芽吹いてきてくれる時期です。初夏(6月から7月頃)頃には綺麗な葉に入れ替わります。2年目以降(定植後)は、落葉が少なくなります。寒さで紫色に紅葉したりします斑点模様の様に紅葉する場合もあります黄色に紅葉したります斑点模様の様に紅葉する場合もあります葉が茶色く痛み、乾燥して枯れたようになったりする場合もあります痛んだ葉はやがて落葉してしまう場合もあります

販売店:ぐりーんぐりーん

¥4,500 送料別
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