モミジ サンゴカク 1.5m紅葉のきれいなモミジ(紅葉)

モミジ サンゴカク 1.5m紅葉のきれいなモミジ(紅葉) 写真は12年05月13日に撮影しました。春の新芽がふき、かなりボリュームがある状態になりました。幹は赤く、新芽は綺麗な緑色です。季節によって状態は変化します。125c←3枚目の写真が11月頃の状態です。 秋には黄葉し冬になると幹は赤くなります。樹高は約1.5m、根鉢を含めると約1.7mです。  送料 2100より(地域により異なります。) 1個の荷物で送れる数量 1個 同送可能商品 5号ポット苗の場合は約3個 備考      モミジ(紅葉)カエデ(楓)【分類】カエデ科カエデ属【分布】日本全土、朝鮮、中国【学名】Acer palmatum【別名】カエデ、イロハモミジ、タカオカエデ【語源】葉がカエルの手に似ていることから「カエルデ」と呼ばれ、それが変化したようです。【用途】鉢植え、寄せ植え、盆栽、シンボルツリー、花壇、街路樹等【成木の樹高】10〜15m【開花期】4月〜5月□一般的にモミジとカエデの呼び分けは、カエデ属の中で紅葉の美しいものをモミジと呼んでいるそうです。専門店ですと、葉の模様や数で見分けているそうです。(葉と葉の切れ込みの間が深い方がモミジで、葉と葉の切れ込みが浅い方がカエデ) 園芸品種は約300種類あると言われ、非常に多いです。当店で扱っているものだけでも約10種類あります。 大きく分け「ヤマモミジ」「イロハモミジ」「オオモミジ」の3種があります。しかし、それらの中にも色々な品種(原種)があり、それらの原種のほかにも多くの園芸品種(選抜品種や改良品種)もあります。 それらの分類は地方変異が大きい、学者によって意見が異なるなど、非常にむずかしいようで「ヤマモミジ」と「イロハモミジ」は混同して扱われている事が多いので当方でも区別することなく、取り扱っております。■栽培方法 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉を落とす可能性がありますので、一日中日の当たる場所は避けたほうが良いでしょう。耐寒性はあります。

販売店:千草園芸

¥3,675 送料別
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