梅(ウメ)“玉牡丹(たまぼたん)” 1年生 接ぎ木 苗。 庭木 落葉樹 シンボルツリー白の清楚な花梅。

梅(ウメ)“玉牡丹(たまぼたん)” 1年生 接ぎ木 苗。 庭木 落葉樹 シンボルツリー白の清楚な花梅。 【販売時期について】 この規格の苗木は毎年10月ごろから販売開始します。売切れ次第終了です。 【お届けする商品の状態です】 ●商品は根巻き苗です。根巻き部分を含め高さ0.3m位の特等苗です。落葉期は葉がついておりません。 ●商品には簡単な植え付け方法を書いたプリントを同封しております。 ●この商品の同梱可能本数は・・・・  >>送料についてはこちら  >>同梱可能本数の目安(一覧)はこちら  >>ご注文からお届けまでの流れはこちら 牡丹の解説 【花の大きさ=直径の数字】 牡丹の花の大きさの目安です。 庭植えの場合 鉢栽培の場合 巨大輪 約20〜28cm 巨大輪 約15〜22cm 大輪 約18〜25cm 大輪 約13〜20cm 中輪 約15〜20cm 中輪 約12〜18cm 小輪 約12〜15cm 小輪 約10〜13cm 【花形】 平咲き 一重咲き・八重咲きの花のふつうの咲き方 抱え咲き 八重咲き時に花弁数50枚ほどの千重咲きの花の花弁がめしべ・おしべを抱える形となって、花が開きすぎることのない咲き方。 盛り上げ咲き 千重・万重の花の内側の花弁が長くて、花の中心部が盛り上がった形に咲く花形。 詰め咲き 千重・万重の花の内側の花弁が小さく、詰め合う花形。 獅子咲き 非均整非対称の花に美しさを観るもの。定まった形はない。 ボタンの育て方 牡丹の栽培のポイント 「百花の王」と呼ばれる牡丹。花色も品種も豊富にありますが、既成のラベルがないものが多く、より近い花色を示すラベルが苗木の取り付けられていることも多いです。実際の花色とラベルの花色が若干異なることがありますが、ご容赦ください。 日当たりを好みます。よく日が当たり、寒風が避けられる場所で育ててください。 牡丹苗は植え付け、植え替えは10月ごろが最適です。春にも植えられます。 温度 牡丹は比較的寒さには強いですが、高温多湿に弱い性質があり、夏の気候が暑すぎるところでは生育が不良になりやすいです。 寒い地方ほど栽培しやすく、暖かい地方ほど育ちにくいのは高温多湿の気候だからです。 暑いからといってむやみに水をやらないようにしてください。 庭植えの場合はほとんど水やり不要です。 土壌 多湿を防ぐために、植えつけ場所や用土は水はけをよくします。 強い酸性の土壌は避けた方がいいでしょう。用土に有機質を多く加えると、極端に強いアルカリ性になりにくくよいものです。 地面を盛り上げて、そこに、接木部分が土中に埋まるよう、深めに植えます。 鉢植えの場合は8〜10号のなるべく大き目の鉢を使います。 肥料 牡丹は肥料食いといわれるように多くの肥料を必要とします。 庭植えでは年4回与えます。寒肥(1月)・芽出し肥(3月)・お礼肥(5月)・新芽の発生期(10月)です。 植え替えをしなかったり、株の周囲の土がなだらかになってきたら、株元に土を寄せておきます。こうすることで、牡丹の発根発芽を促します。 花後は花柄を早めにとり、種を作らせないようにします。台木から出る枝はシャクヤク(ボタンの台木はシャクヤク)なので、早めに取り除くと良いです。花梅 “玉牡丹” ♪白の清楚な花梅♪ ●品種の特徴 白八重の花は美しく、庭植え、鉢植え、盆栽におすすめです。 学名 Prunus Mume Sieb.. バラ科サクラ属 原産地 中国 ※本種が原産地が海外になっておりますが、国内生産された苗木です。 花言葉 厳しい美しさ、上品、忠実 誕生花調査中 最終樹高 最終葉張り 花期 成長速度 日照条件 類似品種 植栽適地 耐寒性 落葉高木 2.0〜5m 4.0m 2〜4月頃 普通 日向〜半日陰 北海道西部〜沖縄 育てやすさ  樹勢強、耐暑性強、耐寒性中、耐陰性あり 用途  盆栽、寄せ植え、庭植え、工場緑地帯、学校、公園、ゴルフ場、シンボルツリー、記念樹 ※本種は生育環境や植栽地域によって大きさや、性質が多少変化しますのであくまで目安です。肥料や剪定など、詳しい育て方のコツはページ最下部をご覧ください。 ※本種の移植や植え付けは11月〜梅雨入り頃までに行ってください。  

販売店:花ひろばオンライン

¥924 送料別
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