良質野菜用培養土「野菜農家の土」10リットルプロ農家が実際に使用する品質の培養土です。パッケージ品は廃版の為、特注生産品です。当店で小分けし10L単位でお徳に販売します。

良質野菜用培養土「野菜農家の土」10リットルプロ農家が実際に使用する品質の培養土です。パッケージ品は廃版の為、特注生産品です。当店で小分けし10L単位でお徳に販売します。 品質を守る。こだわった結果の「廃版品」生産メーカーは吉田起業株式会社(愛知県豊橋市)農業のとても盛んなこの愛知・東三河地方で主にプロ農家に培養土を生産・提供しています。「野菜農家の土」はかつて『プロ農家用と同等品質の培養土を一般の方にも』というコンセプトで生まれました。ところが販売には苦戦。  低価格品重視のホームセンター等ではなかなか取り扱ってもらえず・・・。同社の山田工場長は言われます。「安くする為には、何かを引いていくしかない。でも・・品質は当然落ちる」結果、吉田起業の選択は『廃版』でした。(25L入\1344でした。吉田起業さんのHPにまだ載っていますが在庫はありません)当店がこの吉田起業さんの培養土取扱いを検討する中で、どうしてもこの「野菜農家の土」を扱いたくなり、多目のロット契約で特別生産してもらうことができました。『なにも引かない』本気・全力の培養土です。●植物に適した物理性原料や微量要素を緻密に配合しています。●CM酵素の働きでグルタミン酸・アスパラギン酸を多く含む土壌となり、甘くておいしい野菜ができます。●元肥入りなので初期成育が良好です。(植物の生育に応じて追肥を与えて下さい)土は作物にとっての「衣・食・住」だと思います。これら要素が偏らず、「すべてきちんとある」事が大事なのではないでしょうか。土の物理性は作物の「住」でしょう。優良資材を投入した良好な透水性・通気性・土壌構造を持つ土は屋台骨としてしっかりと経年の栽培に応えます。そしてこの堅固な「住」の中でのみ作物の「衣(+家財)」となる有用微生物群が快適な環境化で保たれ・育ち、悪玉菌から守り或いは栄養素吸収を促進します。作物の栄養素(食)はいくらでも与える事ができます。しかし不良な「住・衣」環境の下では作物は十分な摂取が出来ず、場合により過度な栄養分は害にさえなります。一部分に優れた派手な豪華さでは土は保たれません。必要なもの全てバランス良く備え、何も引かない。「野菜農家の土」はそんな培養土だと思います。多目のロット生産により、安価ご提供が可能となりました。送料区分”C−1”です。※関東・信越\680、東海・関西\650 2つ目以降は無料です。詳細はこちらを御覧下さい。(但し別の商品と合わせたご注文の場合には、各商品の内の最大の送料が適用されます)ご注文個数"1個"=10リットルです。(例 :30リットルご注文の場合は3個としてご注文下さい。)5リットル入りこちらにあります。 組合せてどうぞ。梱包方法: ポリ袋〈無地)入り、ダンボール箱詰(大きさはご注文量によります)●適応植物 : 野菜苗等●主原料  : 完熟バーク堆肥・ピートモス・パーミキュライト・パーライト・焼成粒土等●肥料配合 : 有(緩効性化成肥料・有機肥料)モニターさんからの比較実験報告!モニターをして頂いたN様がこんな比較実験までして下さいました。 店長も驚き!のご報告です。N氏コメント:『結局、野菜も植物も、環境としての土がなによりも重要であって、そこにさえ力を入れれば、あとは何とかなると思えました。』店長より:当店でやるべき様な実験を行って頂いたN氏にはひたすら感謝です。N氏は畑・プランターと経験・知識とも幅広く、これまでさほど悪い土は選んでないはずですが、それでもこんなに差が出た事に驚きました。作物の育ちが悪い事に悩む方が多いと思いますが、原因探しは難しいものです。肥料?何の肥料が足りない?水の過不足?病気?・・・??答えは『土』にあるのでは? 菜園を楽しむならまず信頼できる『土』選びからです!!「野菜農家の土」栽培記録!(2010年) 店長の藤原が育てた野菜達です。 小松菜播種5月5日ホウレン草播種5月5日チンゲン菜播種5月15日キュウリ播種5月5日(※)ミニトマト播種5月5日(※)桃太郎トマト播種5月5日(※)6月3日6月4日6月4日7月4日8月5日8月1日播種後約1ヶ月、ちょっとまだ若いけど無農薬で、虫に食われ始めたので、頂きました。 隣人にも分け、大好評!元気に育ちおいしく頂きました。 再度種まきから育てます。少し遅れての播種でしたが、グングン成長。 (青虫がついてしまったので、若いうちに頂きました再度育てます次々と実がなり始めました。 甘くて!おいしい!! 期待以上です。おいしい果実が次々とできました。 今年の猛暑ではプロのトマト農家も生産量が相当落ちたとか。 みごと善戦!?葉が丸まってしまいましたが、トマトの味は絶妙!最高!!(※印の播種は「玄人の培養土 さし木・さし芽・種まき専用土」で播種、その後「野菜農家の土」に植え替えました。)決め手は同社技術部開発の「CM酵素」!!バイオ技術により酵母菌・乳酸菌・放線菌・光合成金に属する計70種類以上もの有効微生物を共存させ、アミノ酸・ビタミンなどの活性物質を作り出すことで植物の生育を促進し、健康でおいしい野菜が育ちます。微生物群の有効度は吉田起業・技術部にて定期的に分析・検査・確認されています。CM酵素CMとはCandlda(酵母)Micro-organisms(微生物)の略語で、この中には70〜80種類以上の微生物が特殊な製造法によって共存しています。主な微生物は酵母群・乳酸菌・バチルス・糸状菌・グラム陽性の放線菌群です。土に添加されたCM酵素はアミノ酸・ビタミンなどの活性物質を作り出す一方、アンモニア態窒素・有機酸・有毒アミンなどの分解を促進しガス発生を抑える作用をします。こうした植物にやさしい土を生み出すCM酵素の効果で植物は健康に生育するのです。「野菜農家の土」モニターさんの報告集「野菜農家の土」をお試し頂いたモニター様よりの報告集です。開始が6月後半〜7月と時期が遅かった為、皆様には作物選びから苦労をお掛けしました。でも皆さんとてもご満足頂けたようで良かったです。大分県 T様20代女性。栽培歴は数年ですがいろいろとチャレンジされてます。山形県 W様50代女性。畑栽培もしてお友達にあげたり、野菜作り大好きな方長野県 A様30代女性。これまで地植え専門でプランターは初めて神奈川県 M様30代女性。天敵のアブラムシと戦いながらのベランダ菜園神奈川県 N様30代男性。露地もプランターも経験・知識豊富なセミプロ級とても土の状態が良かった為か今まで感じたことがないくらい野菜が瑞々しくとっても美味しかったです。子どもと一緒に収穫したのですが、サラダが大好きになった様です。次はぜひ子どもが大好きなミニトマトに挑戦したいです。ご覧下さい。甘いトマトができています。追肥もせずに、放っておいたのですが、結構採れました。サンチェもたくさん食べられました。来年は、何を植えようか今から楽しみです♪♪土はふかふかで軽くプランターの持ち運びにも最適でした。空気や水の通りも良かったです。できた野菜は地面に植えたものよりは小降りでしたが、甘くて美味しかったです。(大根とにんじんを植えました)今年もこのプランターを使って娘と野菜作りを楽しむ予定です。とても使いやすいと思います。まずプランターに出すとき見た目よりも軽く、出した土もほっこり。ホームセンターで購入した商品は、ものによってはゴロンとした塊(きちんと混ざりきっていない感じ)であったりぺったりと重たい感じで、栽培後に鉢をひっくり返すと、ずいぶんと固まってしまっていることが多々ありましたがこちらの土は、先日プランターをひっくり返したときにもまだ、最初のほっこり感はさすがにありませんが、スコップで混ぜたら又そのまま使えるのじゃないかと思いました。(P.S.今回これまでになくナスがたくさん採れたそうです。)※(N様よりはすごい比較実験の報告を頂きました。別欄でご紹介してます。)明らかに優位さがでました。エスフィールドさんの土は非常に優秀で、ワラとの併用でお世話も楽です。結局、野菜も植物も、環境としての土がなによりも重要であって、そこにさえ力を入れれば、あとは何とかなると思えました。実験にあたっては、いろいろな種類の植物を選択しましたし、土の使い方も、馬酔木ではそれぞれのプランターでモニター用の土とそうでない土で分けたり、ワケギの場合は、同じプランター内の中央を基準として、左右で境界線ができるようにモニターの土と他の土を入れるなど、工夫してみました。見事に大中小の生育になったので笑えました。プロ農家に鍛えられた本物の培養土

販売店:エス・フィールド楽天市場店

¥420 送料別
???
このジャンルのトップへ戻る