バーディーラッシュN 1kg入り【あす楽対応】ゴルフ場の芝生のために商品開発された、界面活性剤入り葉面散布剤(液肥)です。 | |
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肥料の種類 葉面散布剤 液肥 肥料の名称 バーディーラッシュ N ゴルフ場の芝生のために商品開発された界面活性剤入り葉面散布剤です。 成分 チッソ リンサン カリ キレート鉄 25 10 14 1.0 特長 全窒素25%のうち、硝酸態窒素を2%含有させたものです。 芝生は好硝酸植物であり、土中で硝酸化成が起こりにくい地温15度以下でより大きな効果を発揮します。 ゴルフ場のグリーンで使用される高級肥料(液肥)です。○肥料まき バーディーラッシュNのおすすめ散布期間は、10月〜3月です。 4月〜9月は、バーディーラッシュSiがおすすめです。 バーディーラッシュ N ゴルフ場の芝生のために商品開発された、界面活性剤入り葉面散布剤です。 界面活性剤(シュガーエステル)と鉄の効果でクロロフィルが増え、あざやかなグリーンができます。 <<楽天ランキング1位(化成肥料部門)>>獲得しました! ■毎週水曜日更新結果<<楽天ランキング1位(化学肥料部門)>>獲得! 2008年2月 6日12月 3日 2010年 11月 24日 12月 1日、22日 2011年 1月 19日 一般液肥との相違点 根から栄養を吸収する一般液肥と異なり、葉面吸収1/2、根吸収1/2と栄養分の速やかな吸収促進を 特徴とし、各使用時期において優れた効果を発揮します。 成分の葉への展着が高いこと、電気伝導度が低く葉焼けや根腐れが起こりにくく、さらに芝生の生育に 適したPH(5〜7)条件を満たすべく一般の液肥とは異なる機能と工夫がなされています。 効果と特長 ・均一な液肥にできます。(界面活性効果) ・芝生表面に肥料成分を均一に吸着かつ短時間で吸収させることができます。(展着効果) ・光合成を高めます。 ・「あざやかな緑色」となります。クロロフィル含有量の増加とバランス効果 ・シュガーエステル自体が「炭素源」となるため、芝生は軟弱徒長になりません。 ・農薬との混合散布ができます。日本国内において数多くのコースで愛用され、農薬との併用実績も多く、 今まで薬害発生の事例はほとんどありません。ただし、強アルカリ性の石灰硫黄合剤と混合すると 有毒ガスが発生する恐れがあり危険ですから、混用は行わないで下さい。 ・効果の持続時間はおよそ2〜3週間であり、この効果期間を月に1〜2回を目途に、 3回以上連続使用することで大きな効果が得られます。 ・電気伝導度が低く、PHも5前後と良好な範囲内にあるため、「葉焼け」が起こりにくい安全設計と なっています。 ・地温15度以下の低温期により大きな効果を発揮します。 使い方 概ね基準は次の通りです。 芝生の種類 使用量(g/m2) 水量(リットル/m2) 倍率(水量1リットルの場合) ベントグラス 4〜8 0.5〜1 250〜125 コウライシバ 6〜10 0.5〜1 165〜100 ジョーロなどで散布してください。 施肥時期の目安
販売店:芝生のことならバロネスダイレクト ¥3,465 送料別 |
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