【ハーブ種子】青ちりめんしそ 小袋(5ml) サカタのタネ【ハーブ種子】

【ハーブ種子】青ちりめんしそ 小袋(5ml) サカタのタネ【ハーブ種子】 【ハーブ種子】日本に古くから伝わり、広く利用されている緑色種葉が縮れ、芽ジソ、葉ジソ、穂ジソとして上品な芳香をツマや薬味として楽しみます。【栽培環境・土づくり】 日当たり、水はけ、風通しのよい畑で栽培します。植えつけの2週間以上前に1?当たり苦土石灰80‐100gほど、1週間前までに完熟堆肥約1‐3kgと有機配合肥料40g以上を施します。代表的な短日性植物なので、8‐9月になると花穂が伸びてきます。 【タネまき・植えつけ】 シソの発芽適温は25‐30℃なので、十分暖かくなってからタネまきします。100cmのベッドに条間30cmのスジまきを標準とします。バラまきもできますが、間引きに手間がかかります。ポット育苗して本葉が4‐5枚になったころに植えつけることもできます。タネを一晩水につけて吸水させてからまくと、発芽がはやまります。好光性種子なので覆土は薄くします。間引きをして本葉が4枚くらいで株間30cm程度の1‐3本立てにします。 【管理のポイント】 寒い地域や、早まき栽培では、ポットやセルトレイで育苗します。シソは初期生育が遅いので、雑草に負けないように除草・中耕をします。密植すると日当たりが悪くなり、徒長して着色も悪くなります。わき芽の伸びが悪くなったり、葉色が薄くなってきたら液肥など速効性肥料で追肥をします。 【病害虫・生理障害】 病気はほとんど出ませんが、株間を広くとって日当たりと風通しをよくします。ベニフキノメイガは葉を全部食べてしまうので、見つけしだい捕殺します。 【収穫・保存・利用】 本葉が10枚以上になったら、下のほうから若葉を摘んで利用します。刺身のつま、天ぷら、そうめんや冷ややっこの薬味などに利用します。穂ジソは天ぷらや添え物に、シソの実は佃煮などにします。【栽培暦】※時期によっては取り扱いのない場合があります。メーカー品切れの場合は、おってご連絡いたします。ご了承くださいませ。【ハーブ種子】日本に古くから伝わり、広く利用されている緑色種です。葉が縮れ、芽ジソ、葉ジソ、穂ジソとして上品な芳香をツマや薬味として楽しみます。

販売店:e-たねや

¥157 送料別
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