ダイカンドラ種 0.1kgダイカンドラ

ダイカンドラ種 0.1kgダイカンドラ 播種適期:(春)5〜7月、(秋)9〜10月上旬、(冬までにある程度大きくしておくことが必要です。)播種量 :10g/平方メートル、500gでは50平方メートル。 送料 630より(運送会社により異なります。) 1個の荷物で送れる数量 200個 同送可能商品 種の場合は約20kg 備考      (この種は量が少なくて、お支払いが代引き以外で かつ日にち指定や時間帯指定の無い場合は、メール便でお送りいたします。)ダイカンドラ(分類)ヒルガオ科アオイゴケ(ディコンドラ)属の半耐寒性多年草 (学名)Dichondra repens Forst(原産)北アメリカ 、メキシコ北部、中国、日本(別名)ダイコンドラ、ディコンドラ●ヒルガオ科アオイゴケ属の半耐寒性地被植物で、美しいグランドカバーを形成します。●関東地方以南の地域に向いています。多少凍結する地方でも植栽できますが、冬は黄色っぽくなり葉先が傷むことがあります。積雪の多い地域では利用することはできません。●匍匐茎によって広がっていき、葉はクローバーを小さくしたような形で、背丈が高くなると刈り取りをすることもできます。●踏み圧にもよく耐え庭園のグランドカバーのほか、ビルの屋上の緑化などにも利用が増えています。●芝生の育ちにくい半日陰の場所、湿り気のある場所にも適応するので、家庭の庭や、果樹園の下草にも利用されます。●あまり手入れが要らず、雑草の防除にも役立ちます。●どちらかというと湿り気のある場所を好みますが、水はけの悪い過湿気味の場所では生育が悪くなることがあります。 芝生のようにグランドカバーとして利用される丈夫な植物です。 多くが種から栽培されていますから暖かい季節はいつでも種まきができます。日当たりでも日陰でも多少の湿ったところでも良く繁殖し、きれいなグランドカバーとなります。芝生よりも湿った場所でも繁殖することや多少の日陰でも繁殖するなど優れた点はありますが、人の入り込む場所には適していません。踏み石などを置くなどの対策が必要です。 (種まき)  肥沃な用土を好みますので植えるところは腐葉土などを多く入れて良く耕しておきます。 種まきの時期は春は昼間の気温が20度くらいになる季節から秋は霜の降りる季節の2ヶ月くらい前まで可能です。 寒さに弱く霜に当たると葉が枯れます。 双葉の状態で霜に当たると復活しないからです。つるが延びていれば、翌年の春からは葉を出してすぐにグランドカバーになります。

販売店:千草園芸

¥2,520 送料別
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