新素材造形補修剤プラリペア PK-16 型取くん付プラスチック補修・割れ・ヒビ・欠け・修繕・補強・新素材造形補修剤プラリペア・PK-16・型取くん付

新素材造形補修剤プラリペア PK-16 型取くん付プラスチック補修・割れ・ヒビ・欠け・修繕・補強・新素材造形補修剤プラリペア・PK-16・型取くん付 ■作って直せる!用途はアイデア次第! ■プラリペアは、合成樹脂のパウダーと専用リキッドを混合し、重合硬化させる補修剤です。 ■室温で短時間のうちに硬化します。(5分/25℃) ■各種素材(対象物参照)に化学結合あるいは付着接着するので、接着材料、充填材料、造形材料、絶縁材料として利用できます。 ■硬化後はプラスチックと同等の物性発揮します。(硬度:ヌープ硬さ11、耐熱温度:100℃、曲げ強度:6.2×10kg/cm2m) ■補強材(金網、ガラス繊維等)を包容硬化すれば機械的強度を増強することができます。 ■表面は塗装・メッキなどの仕上げ処理ができます。 ●自動車部品、バイク部品、家電製品、コンピュータ、家庭用品などプラスチック製品の補修再生 ●プラモデルの組み立て ●ラジコン模型の製作補修 ●塩ビパイプの加工補修 ●木部やプラスチック製品のネジ山再生造作 ●ルアーの補修や製作 ●アクセサリーや人形等の製作に品名:アクリル樹脂系接着剤成分:粉/合成樹脂100%、アクリル樹脂、液/メチルメタクリレート ※本製品は専用液との混合によって造形接着します。正味:粉6g、液10ml、型取りくん9g 付属品:リキッド用容器、スポイト、ニードル 接着対象物 プラスチック:ABS樹脂、ポリカーボネート樹脂、スチロール樹脂、FRP(ポリエステル樹脂)、アクリル樹脂・塩化ビニール樹脂、アルミ、木、石、陶器 ※ポリエチレン・ポリプロピレン・フッ素樹脂・エンプラ系樹脂には接着しません。プラスチック補修・割れ・ヒビ・欠け・修繕・補強・新素材造形補修剤プラリペア・PK-16・型取くん付1.準備パウダーをカップに移す。量は必ずカップの半分以上。次に液剤をスポイトを使って容器に移す。※出来るだけ満タンに近い量を入れる。液剤を容器に入れ終わったら、ニードルを容器にきっちりと差し込む。2.使い方(ニードル法)針の途中に穴が開いています(PAT)容器を軽く押さえると穴から液が少し出てきますさらに軽く押さえて針先に滴を作ります滴が大きい時は大きい玉状になります針の途中に穴が開いているので注意。ニードルの容器を押さえるときは、力加減がきちんと解るまではそうっとやるのがコツ。必要な分だけの大きさに作るようにすることがポイント。大きすぎると、くっつける面からはみ出してしまいます。ニードルの先端を出来た玉に突き刺したら、補修部分に素早く持っていくのがポイント。この時に、容器を押さえて液剤を出さないように注意しないと、せっかく出来た玉がポロリと落ちてしまいます。補修部分に持っていったら容器を軽く押さえて液剤を出し、ニードルの先の玉をドロッとさせ、補修部分に落とす。たっぷりと液を使うのがうまく接着するポイント。補修部分に落としたらニードルの先で形を軽く整えます。はみ出した部分は、硬化した後でヤスリなどで修正すればOK。プラリペアは25度の気温で約5分で硬化します。3.基本方法その2(ふりかけ法)これは接着面に直接粉をふりかけて、そこに液剤をかける方法です。広い面積を接着するときや、補強を入れるときなどの基本になります。4.接着面の強度を上げる接着面の強度を上げる方法として一番基本的な方法が「V字カット」。これは接着面の面積を増やして強度を出す方法です。左の図のように接着面をヤスリやルーター(リューター)を使ってV字に削って接着するのでV字カットと呼びます。

販売店:ホームセンターブリコ

¥1,680 送料別
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