カラーサンド小粒 160g創作意欲で楽しい模様作り用の色砂です:

カラーサンド小粒 160g創作意欲で楽しい模様作り用の色砂です: 小粒は波模様などの模様を作る部分に使用します。カラーは9種類あるので買い物かごに入れる際に、色をお選びください。(茶色は完売しました)■内容量カラーサンド小粒1袋 160g (約150ml)◆夏休みの宿題としても大活躍◆※買い物かごに入れる際に必ずサンドの色をお選びください。中粒のサンドはこちら〜〜波模様の作り方〜〜 ●用意するもの・小粒のカラーサンド3色 (例では白・ピンク・黄色を使用)・中粒のカラーサンドを最低1色(例では白・ピンク・黄色の3色使用)・新聞紙・使い捨てのスプーン(なければティースプーン)・竹串(サンドを修正するときに必要。なくてもOK)・植物・ガラス製の鉢(例では高さ9cm×幅8cm×奥4.5cmの四角いガラス鉢を使用)・お盆やトレー(サンドが飛び散るのであったほうがいいです) ●目指すはこれ!↓参考画像はページ下部をご覧ください ●サンドが飛び散るので鉢の下に新聞紙をひきます。 ●まず底に小粒の白いサンドをスプーンで入れていきます。(模様を作る部分は小粒のサンドで作ります!)●平らに入れるのではなく、波模様をイメージしアーチを描くように入れていきます。●ポイントアーチの傾斜具合で波模様が決まる!アーチの傾斜が少し大きいほうがきれいな波模様になります。●2層目は白以外の色をスプーンで入れていきます。●2層目も波模様をイメージしアーチを描くように入れてください。○もしサンドのアーチが少し崩れたりしたときは、竹串で直してください。●ポイント 四方から色のバランスや波模様を確認しながらサンドを入れましょう。●3層目はもう一度白のサンドを入れてもいいですし、残っている色のサンドを入れてもいいです。(例では白のサンドを入れています)●3層目以降も同じようにアーチを描くようにサンドを入れていきます。●鉢にもよりますが、5分の2から3分の1ぐらいまでサンドを入れたら、植物の植える位置を確認しましょう。●ポイント 波作りに没頭していると植物を植えるのをうっかり忘れてしまうときがあるので注意してください。(忘れてしまってもサンドに穴を掘って植えることもできます)●植物を植え始める位置までサンドを入れましたら、先に植物を固定します。●波模様を壊さないように植物の周りにのみ白のサンドを入れ、植物を固定します。もし鉢が小さい場合は植物を片手で持ち、波模様を作りながら植物を植えていって下さい。●ポイント 最後は白のサンドで終わるときれいですよ。 (もちろんアレンジはあなた次第!) ●重要 一番上には中粒のサンドを5ミリほど入れるのでその分を空けてサンドを重ねて下さい。●小粒のサンドを入れ終わったら、最後に中粒のサンドを平らに入れます。入れる量は粒の小さなサンドが隠れるぐらいです。(例では3色使っていますが1色でも2色でもいいですよ)●後はお水をあげて出来上がり♪※お水はあまりあげすぎないように。●左側の波模様を参考にして下さい。右側はアーチの傾斜が緩やかになってしまったので波模様というよりはトラ柄?!★お水のあげ方★◎カラーサンドを使って植物を植えた直後は少したっぷりめにお水をあげるので、サンドの上辺りまでお水を入れます。◎その後すぐ表面のお水を捨ててください。もしくはティッシュペーパーや新聞紙などでお水を吸い取って下さい。◎時間が経つと余分なお水が表面にあふれてくるので、そのお水も捨てるか吸い取るかして下さい。◎その後はサンドの色を見て、サンドが乾いてきたらお水をあげて下さい。基本的に3日に1度ぐらいです。水の量は鉢の3分の1程度でいいです。あまりお水をあげすぎないよう注意してください。余分なお水は必ず捨ててね。ハイドロカルチャー初心者の方はこちらも読んでみてね●カラーサンド作成例です波模様白・黄色・オレンジで作成波模様白・水色・青で作成格子模様白・赤で作成作るのが面倒くさいーと言う方はこちら波模様などのカラーサンド観葉のページへ●カラーサンド色見本

販売店:楽しいガーデニング生活『なごみ』

¥399 送料別
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