ヒイラギナンテン5号ポット苗木 庭木 常緑樹 グランドカバー 低木魔よけの木

ヒイラギナンテン5号ポット苗木 庭木 常緑樹 グランドカバー 低木魔よけの木 ●苗木の形状 商品は5号ポット苗です。ポットも含め高さ約0.2mです。11月〜4月は紅葉のために葉色が赤や灰色など葉が痛んだように見えます。自然現象ですのでご安心ください。季節的な自然現象による葉のイメージ違いなど返品はお受けできません。 例年10月〜翌4月ごろまでの販売です。 ●この商品の同梱可能本数は・・・・ 小梱包でのお届けはできません。  >>送料についてはこちら  >>同梱可能本数の目安(一覧)はこちら  >>ご注文からお届けまでの流れはこちら ●肥料や剪定など、詳しい育て方のコツはページ最下部をご覧ください。ヒイラギナンテン 葉色もさまざまな魔よけの木。 北側玄関のシンボルツリー(カツラ)の下草に植えてあるヒイラギナンテン。 建物の影でも大丈夫。 北側の寒さでも大丈夫です。 ヒイラギナンテンは冬に葉色が変化します。 低温を感じて赤や銅葉に変わります。 軒先や樹冠内部の葉は低温を受けにくいからか、緑葉で残ります。 洋風によく合う、生垣樹、グランドカバーです。 色とりどりの葉色で花に勝るほど美しいカラーリーフです。 葉色は季節で変化するものが多く、赤やゴールドに多彩に変化します。 ●品種の特徴 葉にとげを持つ魔よけの木 葉はヒイラギ(柊)に似ていて,実がナンテン(南天)に似ていることから両者をあわせてヒイラギナンテン(柊南天)と呼ばれています。ヒイラギよりも葉は幅広で、実もナンテンは赤や白ですが、ヒイラギナンテンの実は青紫というようにずいぶん異なります。 花は黄色で3月頃に微かに良い香りがする黄色い花を咲かせます。花後に青紫の果実がなります。葉色は季節で彩がかわり、秋から冬は赤く紅葉し、春から夏は青葉になります。 日陰でも生育する低木です。刈り込んで樹形を低く生垣にしたり、放任して自然樹形でも楽しいです。トゲがあるので防犯にもなり、ネコやイヌよけにもなります。洋風ガーデンにも良くあうカラーリーフです。 「難を転ずる」という語呂合わせから、魔よけの木として信じられている縁起樹です。葉のトゲを鬼が嫌がるので、鬼門に植えられたり、イワシと共に魔よけのリーフの材料にします。 クリスマスリーフに利用したい赤い果実がなるヒイラギは、ヒイラギとは別のホーリーの仲間です。 (ナンテン、ヒイラギ、ホーリー、果実etcこのあたりは名前がよく似ているのに分類が異なったり、ゴチャゴチャしているので申し訳ございません。非常にややこらしくて店長も苦手です。) 学名 Mahonia japonica メギ科ヒイラギナンテン属 原産地 中国、ヒマラヤ、台湾 花言葉 激しい感情 誕生花 12月10日、12月14日 最終樹高 最終葉張り 成長の早さ 開花期 類似品種 植栽適地 耐寒性 常緑低木 0.5〜1.5m 1.5m 普通 (0.2m/年) 3月 果実7月 コンフューサー チャリティー 南東北〜沖縄 ※資料によっては最終樹高がもっと大きい場合もありますが、それは自然環境で放任して栽培した場合の大きさです。 ※生垣での植え付け間隔は30cm間隔をお勧めします。 ⇒⇒⇒生垣の作り方はこちら 魅力  魅力満点: 【春】新緑が美しい、花を楽しむ 【夏】果実を楽しむ 【秋】紅葉を楽しむ 【通年】葉を楽しむ。 育てやすさ  初心者に超おすすめ: 耐暑性強、耐寒性強、耐病性強、害虫がつきにくい、日陰に強い、耐乾性強、耐湿性強、萌芽力強い、 用途  グランドカバー、鉢植え、盆栽、記念樹、ボーダー、花壇、生垣、工場緑地帯、街路樹、学校、公園、ゴルフ場 肥料や剪定など、詳しい育て方のコツはページ最下部をご覧ください。  

販売店:花ひろばオンライン

¥829 送料別
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