単品3.5〜5号【ヤマボウシの苗木】金陽販売中！ヤマボウシの傑作登場！ハナミズキを超える美しさ！ | |
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●品種特性 ヤマボウシ（やまぼうし、山法師、山帽子）は、樹形も美しく、夏の花だけでなく秋の紅葉も美しいので街の街路樹などにも使用され庭木としても人気があります。より黄色の強いホンコンエンシス系常緑品種で、花、果実、紅葉と楽しめます。常緑品種のやまぼうしは珍しくその中でも特に大輪咲き種です。ただし寒い地方ではかなり葉が落ちて半常緑となります。 最近ではハナミズキよりも病害虫に強い事で見直されています。刈り込みにも耐えるので、シンボルツリー、庭園樹、生垣などにも適しています。 ●開花期： 初夏 ●花径： ※正しくは 総苞片 （そうほうへん）径 約8〜10cm ●樹高： 2〜4m ●性状 常緑高木 ●用途： シンボルツリー、庭園樹、 庭植え、鉢植え (1番下の写真がお届け例です) ☆ご注意＆お願い ・商品が植物という特性上、色合いや大きさに若干の違いはございます。 ・輸送中に葉が若干痛む場合がございますが成長には問題ありませんのでご了承下さい。尚、転倒事故での痛みはご連絡下さい。●購入後の管理 ◆鉢植え： 置き場所 直径30cm前後深鉢に植え込む。半日以上、日のあたる屋外で管理。寒冷地は夜間は玄関内に取り込む。（雪、霜よけのため） ◆花壇・庭植： 植え場所 日当たりが良い場所、肥沃でやや湿潤な土質。夏の乾燥が苦手なので西日が当るところは避ける。 年月が経つにつれて花が多くなりますので、根の伸びが止まるまで数年間花をつけないことがあります。必ずしっかり転地返しを行う。 土が固くしまってしまう場合は培養土を混ぜる。 寒冷地の場合 地植えは おすすめしません。 ◆培養土： 排水の良い市販の配合培養土。 ◆肥料： 一株に対し、小さじ1杯が目安。与える間隔は「育て方の目安」を参考に。 与えすぎに注意し、液肥との併用は禁物。 ◆水やり： 鉢植えは植え付け後、鉢底から水が出るまでたっぷり与える。その後は「育て方の目安」を参考に。花壇、庭植えは植え付け後3〜4日は毎日たっぷり与える。その後は真夏以外はほとんど与えなくてよい。（注意、夕方は与えないで下さい） ◆剪枝・剪定： 自然樹形を楽しむ樹木なので強剪定はしません。〔花後〕時期：花後すぐ（7月下〜8月上旬の夏の花芽分化前）開花していた枝の先端部、葉芽のない短い開花枝、徒長枝、込み合った枝、下向きの枝、ひこばえ、胴吹き枝、不要な枝を分岐点の上から切る。 〔冬季〕 大きくしたくない時、落葉後、見やすい高さで主幹の頂部を切りつめて止める。花後と同じ徒長枝、込み合った枝、下向きの枝、ひこばえ、胴吹き枝、不要な枝を分岐点の上から切る。※付きすぎた花芽を間引き隔年開花を防ぎます。 ●育 て 方 の 目 安 東海地方暖地基準 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 購入期、植え付け期 開花期・観賞期 花 実 紅葉 1、一日中、日のあたる場所 ◎ ◎ ○ ○ ○ ◎ ◎ 2、半日、日があたる場所 ○ ○ ◎ ◎ ◎ ○ ○ 3、日光があたらない明るい日陰 × × × × × × × （鉢植えの場合）水やり間隔 6〜7 2〜3 1〜2 肥料の間隔 花後
販売店：産直花だん屋 ￥2,100 送料別 |
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