バラの家 液肥 500g ※土と同梱可※水に溶かして使う肥料!

バラの家 液肥 500g ※土と同梱可※水に溶かして使う肥料! 窒素全量       15.0 内アンモニア性窒素  1.5水溶性りん酸 15.0水溶性加里 15.0水溶性苦土 1.5水溶性マンガン 0.1水溶性ほう素 0.1★バラの家 液肥の使用方法★『バラの家 液肥』は付属の計量スプーン1ccすり切り1杯で約1グラム、付属の計量スプーン2ccすり切り1杯で約2グラムになります。水1リットルあたりに『バラの家 液肥』1グラムを入れてください。水5リットルの場合は『バラの家 液肥』5グラムを入れてください。※バラには1000倍がおすすめです。まずは、水1リットル位に『バラの家 液肥』を必要量入れてください。ジョーロや噴霧器で直接かき混ぜるよりも計量カップなどかき混ぜやすい容器でかき混ぜると良く混ざります。溶けにくい場合はぬるま湯を使用してください。良くかき混ぜた溶液をジョーロや噴霧器に移します。分量どおり水を足してからジョーロで水の代わりに与えるか噴霧器で葉面散布してください。店長プロデュースの液肥がついに完成しました。じっくり長く効く『バラの家 IB肥料』もいいけどやっぱり速効性の液肥が好きな方におすすめの水に溶かして使うバラ向きの液肥です。バラの家では2010年の全てのバラ苗に『バラの家 IB肥料』と『バラの家 液肥』を施肥して育ててみました。農場によってIB肥料のみ、液肥のみ、IB肥料と液肥を併用とそれぞれを試験し、どちらの苗も元気に育ってくれましたが、特に暑かった去年の夏はじっくり効くIB肥料だけでは根が肥料を十分に吸収することができないので速効性に優れた液肥を施肥した農場では夏バテ予防に効果がみられました。さらに、微量要素がふんだん含まれる『海藻のエキス』を液肥と一緒に与えるとより夏バテ予防に効果が効果があります。使用方法は肥料を水に溶かして水の代わりにジョウロであげるだけだからとても簡単です^^肥料の計量に便利な計量スプーンも1ccと2ccのふたつをお付けします。付属の計量スプーン1ccすり切り1杯で約1グラム、付属の計量スプーン2ccすり切り1杯で約2グラムになります。希釈倍率はバラには1000倍がおすすめになります。ということは『バラの家 液肥 500g』一袋で500リットル分の液肥を作ることができます。なんと5リットルのジョーロ100杯分!さらに、噴霧器などで葉面散布を行うと葉からも吸収されより効果的です。※葉面散布は高温期の日中などに行うと薬害の可能性がありますので涼しい時間帯に行ってください。※元気のない苗には即効性の液肥を与えると逆効果になります。また、規定倍率よりも濃い液肥を与えると根を傷める恐れがありますのでご注意ください。らくらく液体肥料スプレイヤーで使用する場合らくらく液体肥料スプレイヤーで使用する場合は容器で20倍希釈液を作って使用してください。ダイヤルの目盛は50〜40がおすすめです。【例】20倍希釈液の作り方1000cc作る場合は50gを容器で溶かしてください。500cc作る場合は25gを容器で溶かしてください。

販売店:バラの家 【バラ苗専門店】

¥980 送料別
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