リシマキア ヌムラリア ‘オーレア’宿根草

リシマキア ヌムラリア ‘オーレア’宿根草 記事 〜2012年 6/27〜 葉色がきれいですこの時期、水盤やビオトープ用としてお使い頂くと涼しげで、おすすめです■ 学名 : Lysimachia nummularia 'Aurea'  ■ 別名 : リシマキア ヌンムラリア(ヌムラリア) (学名)        ゴールデンクリーピングジェニ−など■ サクラソウ科  宿根草(耐寒性多年草)冬期落葉種 ■ お届けの規格 9cmポット苗 ■ 主な花期 : 初夏  ■ 草 丈  : 10cm前後 (生育後の高さで花丈も含む) ■ 耐寒性 : 強  ■ 耐暑性 : 強  ■ 日 照  : やや半日陰 ■ 代表的な原産地 : ヨーロッパライムゴールドの葉が地面を覆うように茂る やや半日陰のグランドカバーに良い 〜担当スタッフのコメント〜 明るいゴールドリーフが半日陰を明るくするグランドカバープランツで長期間観賞できる美しい葉色です。生育がとても早くどんどん伸びていきます。草丈が低くマット状にびっしりと広がり草姿が きれいです。高さは10cm以上伸びませんので上に伸びる草花の邪魔をしませんから混色もおすすめです。特に濃い葉色の草花と合わせるととても美しいコントラストが出せます。湿気を好み、他の植物が育ちにくい場所にも有効で小川や池のほとりなどでは水中にも潜るほどです。(熱帯魚などの水中の水草としても販売されています)他、強乾燥する場所以外ならどこでも育ちますので様々な用途があり、寄せ植え、ハンギングはもちろん石垣、土手の土止め、細かい雑草の防止などにも効果があります。葉色は日射が強く乾くほど黄色が出て日陰で水分が多いほど緑色が出ます。↑リシマキア‘リッシー’   リシマキア ヌムラリア‘オーレア’   リシマキア‘ミッドナイトサン’ の3種 ↑11月頃 気温が下がると紅葉が始まります お届けする苗について (当店は寒冷地です) 年間通して栽培・管理しながら販売しております。お届けの季節により姿、 状態は様々で、およそ下記の通りになります。ご参照ください 春〜夏 芽吹き〜開花前〜開花中もしくは花後剪定済み 伸びたら切り戻す作業を繰り返し行っています 伸びている場合は剪定済みの場合があります 秋〜冬 紅葉中〜落葉の途中 冬〜春 低温管理しておりますので冬は葉が少ないです ↑苗の様子 秋頃 ↑苗の様子 夏頃 この時期は少し緑がかります※季節により姿は大きく変化しますので  参考程度にご覧下さい。 基本的な管理 日  照 寒冷地 明るい半日陰〜日陰 暖  地 明るい半日陰〜日陰 耐乾性 やや弱い 強乾燥を嫌います 耐湿性 強 い よく育ちます 剪  定 伸びたら切り、姿を整える 肥  料 剪定後と春か秋 必要に応じて 増  殖 挿し木 株分け 消  毒 当店では無農薬で育てています

販売店:おぎはら植物園

¥315 送料別
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