表札:工房オリジナル合わせガラス表札『シドウ』コンパクトアベンチュリン グリーン 【オリジナル表札(ひょうさつ)】【デザイン多数、アレンジ自由】ガラスを溶かし込み着色する

表札:工房オリジナル合わせガラス表札『シドウ』コンパクトアベンチュリン グリーン 【オリジナル表札(ひょうさつ)】【デザイン多数、アレンジ自由】ガラスを溶かし込み着色する 【オリジナル表札】(ひょうさつ)表札素材作りから工房で一貫作製。ステンドガラスなどで老舗のブルズアイ社ガラスを使用。表面をクリアガラス、裏面は特殊な金属粒子入りグリーンガラスを溶かしています。着色は他にはないガラスを溶かし込んで色付けをしています。落ちない着色です。深みのあるグリーンがキラキラと宝石のような輝きを放ちます。また、点在する気泡が無機質なガラスのイメージ変え、あたたかく表現されています。文字は和文字60種、スタンダード英文字46種、その他英文字多数ワンポイントデザインなども多数あります。名前表示イメージデザイン一覧表札デザインサイズ約150x60x8mm釜で溶かしますので大きさは多少変わります。商品表示本体価格より3,000円OFF通常16,000円(税込16,800円)が限定価格13,000円(税込13,650円)に!サイズ:約60x150x8mm限られたスペースにも合わせられるコンパクトサイズ★ガラス工房だからできる★ガラス表札 合わせガラス表札 『シドウ』コンパクト アベンチュリン グリーン 他にはない ガラス表札ができないか。。 失敗と作り直しの試行錯誤で 完成したガラス表札。 ★当工房オリジナル表札★ 素材の焼き上げから名前の彫刻、色付け完成まで一貫して当工房で作製しています。このような大きなガラス素材で一から作製しています。最大の特徴は。。名前の着色はガラス粉を塗りこんで焼き上げています。表札の表面を溶かして、素材と一体にします。ガラスの一部になります。色落ちしません。1つひとつ真心を込めて作製しています。平付けタイプの表札です。取り付けは多用途強力接着剤で意外と簡単な作業で施工できます。詳しい取り付け例ステンドガラスなどの素材で定評のある老舗のブルズアイ社ガラスを使用点在する気泡の粒々。。無機質なガラスのイメージを変える、ぬくもりのあるガラス表札です。表にクリアのガラスを配置。裏面にキラキラ光るグリーンのガラスを溶かしました。このガラスは特殊なガラスで表面に金属粒子を練り込んであります。クリアガラスとの間に、キラキラを挟み込み、焼き上げました。光りが当たるとまぶしいです!深みのある宝石のような輝きを放ちます。側面はこのような感じです。表がクリアーガラス、裏にグリーンガラス彫刻部分はガラスの粒子を吹き付けます。陶芸で色を付けるように、色付けのあと600度で焼き上げて色をつけます。ガラスで色を付けますので、表札素材と溶け込み一体になります。表札の一部ですので色落ちしません。均等に塗布するのが非常に困難な技法です。塗って乾かしを繰り返しますが、多少の色むらは残ります。彫刻部分に気泡が重なる場合、気泡のエクボができることがあります。「エナメル絵付け」という、古代よりガラス工芸で使用されてきた着色技法です。 焼き付けるとキラキラと光り、塗装着色とは一味も二味も違う仕上がりとなります。この表札の着色は白のみです。通常の表札の数倍の時間をかけて作製します。この表札の作製期間はデザイン確定後、約2週間です。このように作製しています! ガラスカッターで表札のサイズに切り取ります。 この表札は2種類のガラスを合わせて溶かし、1枚の素材に仕上げます。 ガラス用の釜に入れて焼き上げます。 夕方過ぎに入れて明日の昼前には仕上ります。 ドキドキしながら釜を開けると 綺麗に仕上っています。 横から見ると、表面のクリアガラスと裏面の色ガラスが分ります。 素材への彫刻は通常の彫刻と同じ技法で施工します。 彫刻の様子 色付けの準備です。 ガラスの粉を専用の油で溶きます。よく練りこみ、粉を細かく砕きます。ジャリジャリ音がします。 この作業が後々の仕上がりに影響しますので、丹念に時間をかけて行います。 筆での下塗りを行います。 エアブラシで上塗り。何度も重ね塗りします。十分に乾燥させます。 再度、釜で一晩焼き上げ完成です! 試しにカッターで擦ってみましたがビクともしません。 (実際には試さないで下さいね)

販売店:表札とオーダー彫刻【しど彫刻】

¥13,650 送料別
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