【微生物肥料】 バイテクバイオエース 15kg※内容量約50L植物の根と土壌を改善する微生物肥料！ | |
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バイテクバイオエースは中に含まれる有効微生物（特許取得）の働きによって、下記のように様々な効果が期待できます。完熟しているのでいやな臭いもせず、非常に扱いやすい微生物有機肥料です。ぜひ一度お試しください。＜バイテクバイオエースの効果＞◎土壌改良の効果土壌の団粒化を促進し、空気の流れと水持ちのよい土壌をつくり、植物の根張りをよくします。◎有機肥料の効果有機物を発酵、分解させた完全有機質肥料です。 ◎肥料の効果肥料成分は窒素1.89％、リン酸6.04％、カリ2.91％、その他石灰・苦土・銅・亜鉛・ホウ素など、肥料成分が無機の状態で、バランスよく含まれています。（pH8.2） ◎花を長持ちさせる効果植物を丈夫に健康に育て、根張りを良くするため、果物・植物の糖度分を増し、収穫量が増えます。また、草花はきれいに咲き、日持ちがよくなります。【使用方法】◎元肥、土作りに完全国内産有機物使用の微生物肥料です。全層、実作面積に散布後、混和してください。◎追肥、穴肥に株元、条間、畝間、穴肥に適量施し、必ず潅水してください。※バイテクバイオエースを定植時の根付け肥えとすると、植物の微細根が多くなり、植物の活着が変わります。一株当り、15g程度（指先に乗る程度）を植え穴処理していただくのが理想的です。◎育苗に育苗培土に3〜5g/1L混和してください。1袋で3，000〜5，000Lの培養土、9cmポットで10，000〜15，000ポット使用可能です。◎液肥に抽出液（50倍希釈）を灌注してください。農薬との混用も可能です。作り方水50Lにバイテクバイオエース1kgを布で包み、一晩浸します。茶色の抽出液が出ます。【作物別使用量】種類作物施用法施用量面積使用法効果果菜トマト・キュウリ元肥 全面施用300kg10a施肥と同時に散布。収穫維持。連作障害回避。発根力向上。追肥 通路施用120kg10a通路散布後、潅水。草勢維持。果実肥大力向上。育苗 培土混和5g1L 発根力向上。徒長防止。メロン・スイカ元肥 実作施用150kg10a畝混和着花数・肥大力向上。育苗 培土混和5g1L 発根力向上。イチゴ元肥 実作施用180kg10a定植前の畝上施用。活着・生育促進。1〜2番果収量増加。育苗 培土混和5g1L親株プランターに使用。採苗数安定。緑肥180g10a 緩衝能力向上。太陽熱土壌消毒も可能。スィートコーン元肥 実作施用150kg10a 初期の活着・株張り・発根力向上。育苗 培土混和5g1L※移植栽培健苗育成。葉菜キャベツ・ブロッコリー元肥 株元施用150kg10a定植時に株元に30g混和。活着促進。育苗 培土混和5g1L地床育苗の場合、実作面積に1kg/坪。発根力向上。徒長防止。ホウレンソウ・コマツナ元肥 全層施用150kg10a完熟21堆肥との併用で効果倍増。根張り・株張り向上。連作障害回避。ボカシ 全層施用125kg2a堆肥と肥料の効果土壌団粒化促進。ネギ育苗 培土散布100g×2育苗箱出芽25・50日に散布。その後、潅水。健苗育成。追肥 通路施用125kg10a初期の土寄せ前に通路に100g/m散布。根張り・ボリューム向上。葉先枯れ防止。ボカシ 通路施用250kg10a初期の土寄せ前に通路に200g/m散布。根張り・ボリューム向上。葉先枯れ防止。根菜ダイコン・ニンジン元肥 実作施用150kg10a表層散布。あまり深く耕さない。※モグラを回避する為。発芽安定。秀品率向上。岐根・裂根を減少。切花トルコギキョウ・スターチス元肥 実作施用150kg10a実作面積1kg/坪に散布。無施肥栽培も。軸が安定。花もち・棚もち向上。育苗 培土混和3g1Lアオミドロ発生防止。発根力向上。液肥 潅注 50倍希釈液を活力剤的に使用。発根力向上。鉢花パンジー・ペチュニア育苗 培土混和3g1L1袋で5,000Lの培養土に対応。株張り・根張り向上。徒長防止。1袋で15,000ポット(9cm)に対応。株張り・根張り向上。徒長防止。
販売店：e-たねや ￥2,400 送料別 |
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