メラレウカ (ティーツリー) “レモンティーツリー” 庭木 常緑樹 低木風にそよぐさわやかな細葉明るい葉色とレモンの香

メラレウカ (ティーツリー) “レモンティーツリー” 庭木 常緑樹 低木風にそよぐさわやかな細葉明るい葉色とレモンの香 【販売時期について】 この規格の苗木は毎年10月ごろから販売開始します。春ごろまでは補充、再入荷を繰り返します。4月中旬ごろからは売切れ次第終了です。 【お届けする商品の状態です】 ●ポット部分を含め、苗木は高さ約0.7m位です。細い枝がポットから生えています。ポット苗はポットをはずして植え付けてください。 ●肥料や剪定など、詳しい育て方のコツはページ最下部をご覧ください。商品には簡単な植え付け方法を書いたプリントを同封しております。 ●この商品の同梱可能本数は・・・・ 小梱包でのお届けはできません。  >>送料についてはこちら  >>同梱可能本数の目安(一覧)はこちら  >>ご注文からお届けまでの流れはこちら メラレウカの育て方 メラレウカの育て方 植え付け時期 基本的に移植や植え付けは11月〜入梅までに行います。 植え付け用土 あまり乾燥しない肥沃な土壌に植えてください。 堆肥や完熟の腐葉土をすきこんだ土に浅めに植え付けします。鉢植えでも大丈夫です。 肥料は開花後に化成肥料を少なめに与えます。寒肥は2月に油かすと腐葉土や堆肥を株周りに穴を掘り与えます。生育が良いときは控えめにします。 水管理 水切れで枯れやすいので、夏の暑い時期は水切れを起こしやすいので、たっぷり水を与えてあげてください。 剪定方法 剪定せずに放任しても美しい自然樹形を作ります。古い枝や枯れ込んだ枝は生え際で切ります。 茂りすぎると下枝が日照不足で枯れ込みますので、適度に枝を間引いて樹冠内部まで日差しが入るようにすると下枝の枯れ込みも減ります。 強めの剪定でもよく芽吹きますので、こまめに刈り込んでスタンダード仕立てでもおしゃれです。 消毒 病害虫はほとんど見られません。近年の気候変化で発生する年もあるようです。発生したら消毒及び駆除しましょう。メラレウカ (ティーツリー) レモンティーツリー 虫除け効果があります。 葉や花の様子は、 「ブラシノキ」や「ユーカリ」とも似ています。 芳香が楽しめる葉もあります。 冬の紅葉した葉色 ●品種の特徴 香りがよく名前のようにレモン香を持つハーブの一種。良い香りは精油されてアロマテラピーにも利用されます。 殺菌力が強く、虫除けの効果もあるそうです。名前の由来はティーツリーとよく似ているのでレモンティーツリーという名前になったようです。 葉色は明るく、細い葉も涼しげで爽やかな印象を受けます。寒さにあたると枝先の葉が赤くなります。 強健であまり手入れがいらない丈夫な木です。花は5〜6月頃に白花を咲かせます。 比較的コンパクトにおさまりやすく、手入れも容易。暑さには強いですが、あまりに厳しい寒さには向きません。 庭木や寄植え、生垣などにも活躍します。シンボルツリーにしても素敵ですね。 まだまだ流通が少なく、一部の造園屋さんくらいしか扱わない樹種です。 正確にはメラレウカ属からは少し外れますが、性質は大体同じです。 ティーツリーよりも寒がりなので、寒さ対策はしっかりとってあげてください。花の形はブラシ状ではございませんが、初夏に5枚弁の白い花をつけ、庭木や寄植えなどにも活躍します。ティーツリーよりも、ちょっと大きくなります。 【学名:Leptospermum petersonii】 学名 Leptospermum petersonii (=L. citratum) フトモモ科 プトスペルムム属 原産地 オーストラリア 花言葉 清潔 誕生花 調査中 ※本種は生育環境や植栽地域によって大きさや、性質が多少変化しますのであくまで目安です。 苗木はすべて国産苗木です。 最終樹高 最終葉張り花期 成長速度 日照条件 類似品種 植栽適地 常緑低木 0.6〜4m 2〜3m 5〜7月頃 早い 日向 キンポウジュ ティーツリー 北関東〜沖縄 魅力  魅力多い: 【春】花が美しい、【初夏〜夏】 涼しげな葉を楽しむ。 育てやすさ  樹勢強、耐暑性強、耐寒性強、耐病性強、耐潮性あり 用途  寄せ植え、鉢植え、庭植え、目隠し、花壇、ベランダ、切り花、工場緑地帯、学校、公園、ゴルフ場 肥料や剪定など、詳しい育て方のコツはページ最下部をご覧ください。 ※本種の移植や植え付けは11月〜梅雨入り頃までに行ってください。

販売店:花ひろばオンライン

¥1,344 送料別
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