お茶の木“サヤマ茶(狭山茶)”ポット苗 庭木 常緑樹 生垣 目隠し 低木自家製のお茶を摘んでみよう。

お茶の木“サヤマ茶(狭山茶)”ポット苗 庭木 常緑樹 生垣 目隠し 低木自家製のお茶を摘んでみよう。 【販売時期について】 この規格の苗木は毎年9〜11月ごろから販売開始します。それ以降は順次補充を繰り返し、翌春3〜6月頃までで、売切れ次第終了です。 オススメの肥料の ページはこちらから 鉢植え栽培セットの ページはこちらから 地植えに使う土の ページはこちらから ※これらの商品は別途ご注文となります。 【お届けする商品の状態です】 ●商品は5号ポット苗です。ポット部分も含め高さ約0.4mです。●商品には簡単な植え付け方法を書いたプリントを同封しております。 ●この商品の同梱可能本数は・・・・  >>送料についてはこちら  >>同梱可能本数の目安(一覧)はこちら  >>ご注文からお届けまでの流れはこちら お茶の木の育て方 オチャノキの育て方 椿やサザンカの仲間ですので、だいたい育て方は椿類と同じです。 植え付け時期 基本的に移植や植え付けが最適なのは8月〜11月と2月〜入梅までに行います。 植え付け用土 水はけの良い、堆肥をよく透きこんだ肥沃な土壌に高植え植えます。 日当たりと風通しの良い場所を好みますが、少々日陰でも良く育ちます。 剪定方法 強い剪定はあまりおすすめできません。放任して育てたほうが花がよく咲きます。 無駄枝を間引く程度で通風と採光を良くする剪定にします。 庭植えなどで、コンパクトに育てる場合は剪定は花後すぐに行います。 肥料 1月ごろに寒肥として有機肥料を与えます。 開花後にお礼肥えとして油粕と化成肥料を2握り程度与えます。 消毒 初夏のもち病はダコニールを用いて駆除、チャドクガは捕殺するか殺虫剤で駆除します。病害虫が発生したらそのつど消毒を定期的に散布します。 なるべく自然栽培をして茶葉を楽しみたい時は、マルチングをして雑草などを防止し、薬剤使用を極力避けるといいです。 『レンジでやってみよう、お茶を飲むまで!』  1・ 新芽50g(キッチリ量ります)を用意し、電子レンジで2分ほど暖めます。  2・ 暖まった葉を、2〜3分ほど揉みます(熱いので、やけど注意!)  3・ 乾燥のため1分ほど電子レンジで暖める。  4・ 作業を繰り返し、葉がよく乾燥したら煎じて飲む。 レンジの他、中華鍋などで炒めていただく方法もございます。 炒めてしんなりしたら揉んで、炒めて揉んでを繰り返して乾燥させます。 揉む時には熱いですから、火傷に注意してくださいね。   自宅で簡単釜煎り茶のレシピはこちらをクリック♪  自家製茶を楽しむ。 狭山茶(サヤマチャ) 新緑の香りの常緑樹 お茶はもともと薬として伝来してきたものです。 点てた際の香りなどもそうですが、植えてある茶の木の緑は、 見るだけでも清々しい青さです。 ツバキ類の仲間ですので、育て方などは大体、椿と同じです。控えめに咲く花も愛らしい。 侘びた清楚な花です。 自宅で簡単釜煎り茶のレシピはこちらをクリック♪ ●品種の特徴 葉が厚く、良い味の茶が採れる木として有名。白花が愛らしいです。昔には『河越茶』と言う名前で呼ばれていたそうです。 国内で茶の栽培は秋田県まで行われて、おります。寒冷な山間部でなければ、多くの地域でお茶の自家栽培を楽しむことができます。 学名 Camellia sinensis ツバキ科ツバキ属 原産地 日本 花言葉 誕生花   最終樹高 最終葉張り 花期 成長速度 日照条件 類似品種 植栽適地 耐寒性 常緑低木 2m 2m 9〜11月頃 普通 日向〜半日陰 ツバキ 関東以南 育てやすさ  樹勢強、耐暑性強、耐寒性中、耐病性強、耐陰性あり 用途  鉢植え、生垣、庭植え、盆栽、寄せ植え、工場緑地帯、学校、公園、ゴルフ場、 ※本種は生育環境や植栽地域によって大きさや、性質が多少変化しますのであくまで目安です。肥料や剪定など、詳しい育て方のコツはページ最下部をご覧ください。 ※本種の移植や植え付けは11月〜梅雨入り頃までに行ってください。

販売店:花ひろばオンライン

¥829 送料別
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