キング園芸 キング95マシン マシン油乳剤【殺虫剤】 500mlカイガラムシ・ハダニの駆除に

キング園芸 キング95マシン マシン油乳剤【殺虫剤】 500mlカイガラムシ・ハダニの駆除に 通常の薬剤では駆除の困難な成虫のカイガラムシ類やハダニ類の薬剤です。害虫を油膜で覆って窒息死させるため、効果的に駆除することができます。[成分]マシン油…95.0%、乳化剤等…5.0%[性状]淡黄色澄明可乳化油状液体●使用方法:散布●有機栽培に使用できます。使用後の空ビンは3回以上水洗してから処理する。【効果・薬害等の注意】●使用量に合わせ薬液を調整し、使いきる。●調整した薬液は速やかに散布する。●石灰硫黄合剤、ボルドー液、ジチアノン剤、TPN剤、銅剤とは混用しない。(薬害)●高温時の使用はさける。散布は日中をさけ朝夕の涼しい時に所定濃度範囲の低濃度で行う。(薬害)●散布直後の降雨は、効果が低下する。冬期散布は好天の続く時に行う。●かんきつの場合:散布後、葉(特に旧葉)に油浸斑を生ずることがあるが日数の経過に従って消失し、落葉を助長することはない。樹勢が弱っている場合には散布しない。※ジチアノン剤との近接散布はさける。(果実薬害)※3月に使用する時は、なるべく早めに散布する。この場合石灰硫黄合剤の散布はさける。※ジメトエート剤との混用はヤノネカイガラムシ第1世代防除時期には樹勢により落葉を助長することがあるのでさける。●もものアブラムシ類に散布するときは、モモアカアブラムシなどの休眠卵で樹上越冬するアブラムシ類を対象に発芽前に使用する。●桑には、発芽後に散布すると薬害を生ずるので、冬期又は夏切直後に使用する。●落葉果樹には、発芽前に散布する。樹勢が弱っている場合には散布しない。(薬害)【適用害虫と使用方法】(キャップ1杯は約8ml)作物名適用病害虫名希釈倍数使用時期本剤の使用回数使用方法マシン油を含む農薬の総使用回数かんきつヤノネカイガラムシ、その他のカイガラムシ、サビダニ、ハダニ類の越冬卵30〜45倍冬期−散布−ヤノネカイガラムシ、その他のカイガラムシ、サビダニ、ハダニ類100〜200倍夏期落葉果樹(なし、りんごかき、もも)カイガラムシ、サビダニ、ハダニ類及びその越冬卵16〜24倍落葉果樹、桑カイガラムシ類12〜14倍りんご(北部日本芽生前に散布の場合)30〜45倍ももアブラムシ類25倍発芽前

販売店:ホームセンターブリコ

¥399 送料別
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