リコリス アルビピンク 1球ピンク花の彼岸花

リコリス アルビピンク 1球ピンク花の彼岸花 ■植え時:(暖地・中間地・寒地)7〜9月■開花期:(暖地・中間地・寒地)9下旬〜10月■背丈:40〜50cm■用途:鉢植え、花壇、切花《花壇植え》植付け深さ:5〜7cm植付け間隔:10〜15cm(球根3個分)30cm以上深く耕し、有機肥料、苦土石灰などを施して植付けます。(日当たり、水はけのよい土地を好みます)《鉢植え・プランター植え》7号鉢:3球プランター650型:8球球根の頭が隠れる程度に植え込み、日当たりのよい場所で育てます。培養土に腐葉土などの有機質をよく混ぜ、球根の頭が隠れる程度に植えつけます。元肥には、マグアンプKなどを施します。開花後も土が乾かないように潅水を続けてください。『水遣り』開花後も土が乾かないように潅水を続けます。追肥は3週間に1回、潅水代わりに薄い液肥を施します。『堀り上げと貯蔵』基本的に植えっぱなしにします。株が混ざり合ってきたら、初夏に葉が黄変したころ、球根をいためないように丁寧に堀上げ、株分けしてすぐに植えつけます。811bリコリス(ヒガンバナ) (分類)ヒガンバナ科ヒガンバナ属    球根植物(学名)Lycoris(原産)中国を中心とした周辺地域(別名)彼岸花(ひがんばな)    曼珠沙華(まんじゅしゃげ)彼岸花の名で知られている球根植物で、原種から品種改良が進み、多くの色のリコリスがあります。どれも丈夫で植えっぱなしでも毎年良く開花します。日本にあるヒガンバナはお彼岸前後に開花しますが、品種によっては7〜8月頃から開花するものがあります。(植え付け)球根の植え付けは葉が枯れる6月頃から行えますが、多くは8月頃から販売されたものを9月以降に植えることが多いと思います。ですから早咲きの品種は翌年からの開花を楽しむこととなります。日当たりと水はけのよい肥沃な土壌を好みます。(秋から冬の管理)遅咲き種は植えるとすぐに花を咲かせ、開花後葉を出します。冬から春にかけて葉を大きく伸ばし、翌年の花を咲かせる準備をしますから、葉のある季節には十分に日光に当たるうにします。施肥も行います。油粕の固形肥料や配合肥料などを与えます。10月中旬以降はポット植えした状態でお届けします。

販売店:千草園芸

¥577 送料別
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