EM1号 500ml わくわく家庭菜園セット

EM1号 500ml わくわく家庭菜園セット 土壌改良、作物活性化にEMEMは土・水・空気を汚しません!EM1号を使って、家庭菜園してみませんか?自分の庭やベランダで、化学肥料や農薬を使わないで栽培してみませんか?■EMと環境浄化10月19日の沖縄タイムスに「比嘉教授に農林水産大臣から感謝状 宮崎口蹄疫拡大防止で EM散布など協力」という記事が掲載されました。当時は、あまりニュースにはなりませんでしたが、たくさんのボランティアの方々の手で、EMが撒かれていたのです。EMは、家畜糞尿の堆肥化と糞尿の悪臭除去に著しい効果がある、有機JAS認定の微生物資材です。ぜひ、安心してお使いください。最近、家庭菜園を楽しんでる方が増えてますよね。自分の食べる野菜は、生ごみリサイクルの堆肥で、無農薬で、栽培したい!そんな方々に使っていただきたいと、EM1号500mlにエコピュアミニ情報誌「野菜作り」のおまけつき!の新コラボアイテムです!化学的に合成したものを、一切使用しておりませんので、自然農法・有機農法にも安心してお使いいただけます。★<新発売!>EM1号500mlに、エコピュアミニ「野菜作り」がおまけ!★土のともだちEM1号で、家庭菜園はじめよう!■EMで土作り・野菜づくり・花づくり■EMでいきいきエコ菜園最近、都会に暮らし、週末は家庭菜園が趣味という若い方や、農園を借りて本格的に農業をやってみたいという方が増えていますよね。それは、『土』に触れることで、日常のストレスから開放され『癒し』を、野菜や植物を育てる『楽しみ』を、感じるのではないでしょうか。また、昨今の食料自給率の悪さと、『食』への不安もあって、自分で、無農薬・無化学肥料で野菜を手作りしたいと、就農を目指す人や、市民農園や庭付きのマンションのベランダで、自分や家族の健康を考えて、家庭菜園をする人が増えてきたからでしょう。EM(有用微生物群)を活用すれば、簡単に、『安全で、健康によく、おいしい』野菜をつくることが出来ます。ここでは、家庭から出る生ごみを利用、EMで発酵堆肥にして、お金のかからない、安全で、楽しくて、美味しくて、カラダにも、土もフカフカになる「エコ菜園の作りかた」をご紹介します。■EMを使うと、こんなに違う!↑上のニンジンの写真を見てください。右はEM活用の自然農法栽培。左は化学肥料を使った慣行農法でつくられたニンジンです。切り口を比べると、明らかな違いが見られます。右のニンジンは芯がしまっていて、その周囲の栄養豊富な部分が厚くなっています。左は芯が崩れていて、しまりがありません。この違いは、どこから、来るのでしょうか。それは、育った「土」に大きな違いがあるからです。■菜園の準備基本的な土づくり:種まきや苗の定植前に基本の土づくりをします。夏場は2週間以上、冬場は1〜2か月前までに行いましょう!1)完熟堆肥(落ち葉や草や作物残渣を2年間発酵完熟させた腐葉土で園芸店で購入できる)EMボカシ2型(またはEM生ごみ堆肥)を投入。2)EM活性液、または米のとぎ汁EM発酵液を500〜1000倍に薄めて、1L/平方メートル散布。その後、完熟堆肥やEMボカシなどが土によくなじむようにすき込む。備中鍬などを使って深めに耕しましょう。3)畝幅は60〜80cmくらい(できるだけ経験者に聞いて行いましょう。)畝間は野菜が成長すると作業がしにくくなることも念頭において、30cmくらいはあけ、日中、陽がまんべんなく当たるように南北につくるのが一般的。また、区画の一隅に、EM生ごみ堆肥を入れる場所を作っておくと追肥に使うのに便利。4)生ごみ堆肥の施行畝に沿って条状に堀った穴に入れる。土とEM生ごみ堆肥をよく混ぜる。さらに上から土をかぶせる。(やせ土の場合は、あらかじめ完熟堆肥、籾殻クン炭、貝化石などを土とよくなじませ、基本の土づくりをしてから行いましょう。)■種まき・苗の定植・水やり種まきには、土に直接まく『じかまき』と、一度苗床やビニールポットなどにまいて、苗がある程度育ってから移植する『苗床まき』があります。植え替える時、根を傷めやすいものは『じかまき』にしましょう。■よい土はフカフカしている堆肥などの有機物を土に入れると土中の微生物がこれを発酵分解します。分解物ネバネバとした糊のようなもので、土粒と土粒をくっつけ、団粒をつくります。さらに団粒と団粒が結合して、大きな団粒になります。団粒になると、土の隙間が広がり、水はけ、水もち、通気性のよい、フカフカの土になるのです。※EMは土中の微生物に働きかけ、発酵分解するのを助けます。EMで育てた野菜が健康なわけ!Q:EM活用の自然農法で育てた野菜と、慣行農法で育てた野菜とでは、栄養価の面で違いがあるのでしょうか?A:(財)自然農法国際研究開発センターの小松菜・アブラナ比較実験をごらんください。有機栽培のほうが、糖・ビタミンCの含有量が多く、作物が美味しくて健康で、栄養価が高いことを示しています。また、化学肥料栽培のものは、硝酸イオンの濃度が高く、発がん性物質を誘発する可能性の高い野菜といえます。畑には、四季それぞれの顔があります。そして、畑で穫れた旬の野菜は、栄養豊富で、ビックリするほど美味!旬を食べるということは、季節を食べることでもあります。EM1号が、学研の家庭菜園雑誌『おいしい野菜ができる安心肥料』に掲載されました!

販売店:株式会社イーエムジャパン

¥1,100 送料別
???
このジャンルのトップへ戻る