種からはじめる野菜作りトーホク 下仁田ねぎ 甘みとコクのあるネギの王様!(家庭菜園・ねぎのタネ) 【マラソン201207_生活】

種からはじめる野菜作りトーホク 下仁田ねぎ 甘みとコクのあるネギの王様!(家庭菜園・ねぎのタネ) 【マラソン201207_生活】 □その他のネギの種はこちらから□春からまく野菜の種はこちらから□秋からまく野菜の種はこちらからWELSH ONION/ネギ ねぎ ネギは、食用とする部分と栽培方法の違いで、東日本では長ネギ(白ネギ・根深ネギ・一本ネギともいわれます)、西日本では、葉ネギ(青ネギともいわれます)が長く栽培されてきました。長ネギは、主に軟白部分を食べるのに対し、葉ネギは緑の葉の先端部まで薬味や鍋物あえ物などに利用します。収穫が長く菜園に栽培しておくと重宝します。ネギは、血行を良くし、からだを温める効果があります。疲労回復の効果があるビタミンB1の吸収を高める効果がありますので、風邪を引いたときに良いといわれています。栽培カレンダー 科名:ユリ科食用部分:葉身生育適温:約15〜20℃発芽適温:約20℃・冷涼地/北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地・中間地/関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く)・暖地/四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 下仁田ねぎの特徴 群馬県下仁田地方で育てられ甘みとコクがあり、繊維質を感じさせずとろけるようにやわらかいネギの王様です。ねぎの育て方 ・春まきと秋まきができます。・発芽適温20℃で、ビニールや寒冷紗のトンネルをかけると、強い雨や風に効果があります。・15cm間隔にすじまきしてうすく土をかけ、新聞紙やワラ、たい肥などをかけ 発芽まで乾燥しないようにします。・発芽したら新聞紙などを取り、適時水をやります。・春まきはなるべく早くタネをまき、初夏から夏にうね幅80cm、深さ20cmの溝に苗を約5cm間隔に植え、 根がかくれる程度に土をかけてワラを敷きます。・秋から冬にかけて肥料をやりながら3〜4回に分けて土を寄せします。・秋まきは遅めにタネをまき、翌春に苗を春まきの要領で植えます。・畑には1平方m当たり最初にたい肥3kg、石灰150g、化成100gを施します。・石灰とリン酸肥料を多く施して下さい。・寒さには強い反面、湿度には弱いので、腐葉土など多めに施して水はけの良い畑にしてください。

販売店:ガーデン・キッチン雑貨Vege-Style

¥200 送料別
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