★送料無料!天然素材を厳選!!★★天然稲穂&赤実★和風モダン・しめ縄リース★Rice Straw & Red Berry'sNatural Wreathインテリア/しめ縄/壁掛【7,000円以上で送料無料&選べるプレゼント】たわわに実った稲穂付き♪懐かしい日本の香り… お正月〜新春迄の和モダンしめ縄! やっぱり天然素材がいい!

★送料無料!天然素材を厳選!!★★天然稲穂&赤実★和風モダン・しめ縄リース★Rice Straw & Red Berry'sNatural Wreathインテリア/しめ縄/壁掛【7,000円以上で送料無料&選べるプレゼント】たわわに実った稲穂付き♪懐かしい日本の香り… お正月〜新春迄の和モダンしめ縄! やっぱり天然素材がいい! 商品名 ★天然素材を厳選!! 天然稲穂&赤実の和モダンリース★ 〜Rice Straw & Red Berry's Natural Wreath〜商品説明清々しい新年のお迎えには必需品の正月飾り…。お正月飾りには、年神さまを迎える大切な役割があります。つつがなく新しい一年が過ごせますように…。ですから玄関だけでなく、お部屋のドア、壁、車、水道など…あちこちに飾り全体がつながって家を囲むように飾るのが正式な飾り方と言われています。当店では、日本のお正月には欠かせない、日本の自然の賜物“稲”と赤い実のアートフラワーを人気のリース仕立てにアレンジしました♪たわわに実った稲穂は、五穀豊穣、豊かな暮らしを意味しています。勿論お正月が終わっても、新春までお飾りいただけるデザインが人気の当店オリジナルの新春アートリースです。シンプル&モダン…和と洋、どちらも感じていただけるデザインです。松ぼっくりと縁起の良い赤い実をアクセントに、一風変わったアートリースは、粋なデザインと色褪せない飾りが『日本の心』を上品に演出します。玄関や、お部屋の壁、ドアなど、幅広くお飾りいただけるデザインに仕上がっています。清々しい新年をお迎えくださいませ♪おすすめポイント・なんと言っても天然自然の稲と非常に精巧なアートフラワーを使用しています。一見、本物と見間違えるほど、色も鮮やか♪デザインも含め、遠くからでも目を引く美しさが特徴です。※赤実、松葉以外は"すべて"天然素材です。・人気の壁掛けタイプなので、お飾りいただける場所は幅広くお選びいただけます。玄関には勿論、室内のインテリア・アクセントや店舗の装飾として♪ご自由にお使いください。 サイズ 全体の大きさ 縦幅:22〜24 横幅:28〜30 厚み:2〜2.5 (cm) ※松葉と赤実の角度は、自由に変えられます♪使用素材稲わら 稲穂 レッドベリー(赤い実)※フェイク松葉 ※フェイクその他etc… ※松葉や赤実は自由自在に角度を調整できます。お好みの角度で、ボリュームを調整してお飾りください♪ ※松葉と赤実部分は簡単に脱装着できますので、様々なバリエーションがお楽しみ頂けます♪管理方法飾り終えたら、付属の乾燥剤と一緒に大切に保管しましょう。来年も十分お愉しみいただけます♪ご自分で色々な花材を接着して、オリジナルリースの土台としても、十分お使いいただけます♪e.p.sマメ知識◆意外と知らない…お正月って何…?◆「あけましておめでとうございます!」とあいさつをかわし、新しい一年の無事と健康を祈るにっぽんのお正月。もともとお正月は、年神[としがみ]という神さまをお迎えする行事でした。日本の古い伝統を受け継ぐ家では、今もお正月に年神をお迎えする神棚(恵方棚[えほうだな])をしつらえて、一年の家内安全と繁栄をお祈りしています。日本は稲作の国ですから、年神は一年のはじまりに、稲の豊かな実りを祈願するたいせつな神様であると考えられているのです。お正月の「正」には、「年の初め」「年が改まる」という意味があります。お正月は、一年を始めるにあたり、心がまえを新たにして、年神さまに一家の安全と繁栄をお願いする期間なのです。ちなみにお年玉は、年神から魂(玉)をいただく意味ですから、昔はおこづかいではなく、丸いおもち(玉)が配られていたそうです。子供達には酷ですが…やっぱり…昔は好いですねぇ…◆お正月のお飾りとは…?◆玄関飾りやしめ縄のようなお正月飾りは、年神さまを迎えるための準備です。年神はお正月飾りを目印にやってきて、そこに宿るといわれています。年末には特に念入りに準備をして年神さまを迎え、つつがなく新しい一年がすごせるように祈願します。お正月飾りは、家にお迎えした年神にお正月の間留まってもらう、重要な役割があります。ですから玄関だけでなく、お部屋のドア、壁、車、水道など…あちこちに飾り全体がつながって家を囲むように飾るのが正式な飾り方と言えます。しめ飾りに稲わらを使うのは、五穀豊穣[ごこくほうじょう]をつかさどる年神に、感謝をささげる意味があり、その他にも、松や扇[おうぎ]や橙[だいだい]や裏白[うらじろ]などで飾りつけをして、お正月のムードを盛り上げます。◆一体、いつからお正月…?◆正式には、12月13日を「正月事始め」といいます。お正月飾りやおせち料理の準備など、年神を迎えるのに必要な準備を始めるのに縁起の良い日とされているんですね。年末のうちに飾りつけを済ませるのが慣例です。一般的には、30日までに飾りつけるのが良いとされています。31日の大晦日は、「一夜飾り」といって、葬儀前夜の準備を連想させるので不吉だと考えられていますが、実際には一夜飾りが災いを運んでくることはありません。せわしなく神さまを迎えては失礼だ、という戒めの意味があったようです。29日は「苦立て」といって避けられていましたが、今では「29=福(ふく)」とみなして、縁起が良いと考えることもあります。一般的にお正月飾りは、玄関や部屋の入り口・神棚や恵方棚・水回り・自動車・自転車などに、年神の依代[よりしろ]として飾ります。門松も年神の宿る場所ですが、最近は門前に大きな飾りを飾るより、室内の下駄箱の上やテレビ台などに、小型の門松や置飾りを飾ることが一般的になってきたようです。元日からお正月飾りを片付けるまでを松の内[まつのうち]といいます。7日までとするところや、15日頃までの地方もあり、期間はまちまちです。松の内の「マツ」は元々、植物の松ではなく、年神さまを指折り数えて「待つ」という意味から、松を飾るようになったとも言われています。しめ飾りから「しめの内」と呼ぶ地方もあるようです。取り外したお正月飾りは、左義長[さぎちょう](どんど焼きと呼ばれる火祭りで、毎年燃やすのが習わしです。※ちなみに…仙台では(どんと祭)です。年神さまが宿ったお飾りは、燃やさずに一年の守り神とするところもあるようです。現代のお正月飾りも簡略化されて、素材もさまざまなものが多いので、燃やす際には環境問題に十分配慮し、各地方自治体ごとの取り決めに従うように注意してくださいね。              〜いつも心はみどり色…euro plants studio〜

販売店:euro plants studio

¥1,980 送料込
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