【送料無料】【現品発送】【6カ月枯れ保証】ソヨゴ 本株立 メス2.2〜2.7m程度(根鉢含まず)すべての枝に実がつきます

【送料無料】【現品発送】【6カ月枯れ保証】ソヨゴ 本株立 メス2.2〜2.7m程度(根鉢含まず)すべての枝に実がつきます 【現品発送】 お好みの樹形をお選びいただけます。 下の写真をクリックすると拡大写真が表示されます。 お好みの樹形の品番を確認し上のチェックボックスにチェックを入れてお申し込み下さい。曲線の美しいソヨゴの本株立です ▼ 現品ラインナップ ▼画面内をスクロールできます。 ※こちらの商品はかなり重いので、配送業者さんに植えこみの場所まで運んでもらうことをおすすめします。樹木の幅は、各樹木の高さの寸法を参考にして下さい。樹高2.5mのものは拡大時に約15cm程度で表示されています。その際、拡大時の幅が高さの半分程度(7〜8cm)の場合、実際の幅は約1.25mぐらいになります。※ただし、表示されている幅が一番広い部分とは限りません。 商品詳細属性Ilex pedunculosa モチノキ科植栽環境南北海道〜沖縄難易度初心者向きタイプ常緑高木最終樹高約6m(20〜30年)鑑賞時期花:5月 実:10月日照条件日向〜日陰葉張り3〜4m植栽用途露地植え、鉢植え、シンボルツリー、目隠しMEMO・耐寒性のある常緑高木です。・落葉樹のような優しい枝ぶりと、深緑色で裏が銀色をした上品な葉と癖のある樹形で人気の植木庭木です。・風にそよそよとなびく姿からソヨゴと呼ばれ、葉同士が風で擦れ合うと「かさかさ」ではなく「しゃらしゃら」という上品な音がします。春には粉雪のような白い花が咲きます・ソヨゴのもう一つの特徴は、雌木になるたくさんの赤い実です。程よい大きさが気品を感じさせます。・冬のさみしい時期を彩る赤いルビーです。・通常は雄木と雌木をそれぞれ植えることで雌に実が付きますが、雌木のみを植えても風で飛ぶ花粉で受粉するといわれています。※最終樹高は環境により異なります。鉢植えや養分豊富でない環境では成長が遅くなります。 【お願い】 ソヨゴは1年を通して出荷できるよう、あらかじめ根を切っております。そのため、発送した商品の葉に黒い斑点が出ている可能性があります。また、発送時に斑点が出ていなくとも、定植後に出る可能性があります。 これは、根を切ったことにより免疫が低下したことにより出る斑点ですが、消毒などを行わなくとも1〜2年で無くなります。枯れ死するような病気ではありませんが、多少の美観を損なうことをご了承ください。 【「本株立ち」って?】 本株立ちとは、ある程度成長した木を株元から切って切り株状にし、そこから何本も幹が分かれて成長していったものです。 寄せ植えのものより生育に年数がかかる為に品数が少なく高価で、また台つきとなるともっと希少です。※「台つき」は地際よりちょっと上を切って成長させたもので、株元が台のように見えます。ソヨゴの育て方 植え付け環境水はけのよい肥沃な土壌に植えます。土壌が心配な場合は、掘り上げた土に対して5割〜9割程度、黒土か赤玉土を混ぜ込み、合わせて腐葉土かバークたい肥を1割程度をすきこみます。なるべく日当たりのよいところが望ましいですが、日陰でも十分に育ちますし花や実の付きも大差が出ません。一般的には、雌木のみでも飛んでくる花粉で受粉し実をつけるといわれています。 肥料定植後に緩効性有機肥料の油粕などを与えると良いでしょう。その後は生育に合わせて与えるようにします。 植え付け時期植え付け適期は10月〜梅雨前ですが、それ以外の時期でも可能です。寒い時期に出荷するものは、最初葉がついていても定植時にその環境に慣れるために葉を落とすことがあります。 害虫・消毒など害虫はほとんどつきませんが、新芽を葉巻虫という虫が巣食う場合があります。美観を損なったり、成長の遅いソヨゴの成長を更に妨げますので見つけ次第殺虫剤などで殺します。 剪定方法自然と樹形が整います。端正な樹形に整える場合は、込んでいる枝を間引きして横に伸びすぎた枝を整えるようにします。★ その他の現在販売中のソヨゴはこちら ★耐寒性の強い、花も実もきれいな常緑樹ソヨゴ・常緑樹で耐寒性が強く、花、実ともに綺麗な珍しい木・葉は風になびいたような波型で高級感があります※ ご注意ください ※ ソヨゴは、根を切ると下の写真のような黒い斑点が出たり、冬に葉の色がくすんだり黄色くなったりします。 これは、根を切ったことにより抵抗力が弱まっておこる一時的な現象です。(もっと斑点が多いこともあります。) 弊社のソヨゴは、すべて年間を通して出荷できるように根を切っておりますので、商品のほとんどはこのような状態になっているか、お客様のもとで定植後にこのような症状が出ることがあります。 ですがこれは、消毒などをしなくとも根の成長とともに自然と無くなっていきますので品質に問題ありません。 もし気になるようでしたら殺菌剤を定期的に散布するか、症状の出た葉をむしって焼却処分してください。 また4、5、6月は葉の入れ替えのため一部葉が黄色くなって落葉します。 定植後に葉を落とすことがありますが、木が環境に慣れるため養分を消費する葉を落として、根の成長を促すためです。 万が一、葉がついたまましおれるときは、半分程度の葉をむしるか相応の葉を落とす剪定を施してください。すいません、ソヨゴの雌雄同株やってません M(_ _)Mソヨゴの雌雄同株とは・・・ ソヨゴ1株でソヨゴの実を楽しむ為に、同じ株に雌木2本雄木1本を合わせた寄せ株の事で、1株でソヨゴが実をつける条件を満たしています。 最近ご相談をいただきますソヨゴの雌雄同株ですが、弊社では生産しておりません。 その理由として、二本にしか実がつかないため、美観が良くないというのもありますが、自然の木で雄雌が同株になったものが無いからです。 因みに、オリーブは2種類の違う品種を近くに植えることで実をつけますが、同じ鉢に違う種類のオリーブを植えて収穫セットのようなものを作ると、どちらかに優劣が出てしまい成長に差が出ます。 ソヨゴは雌雄同株の生産をしたことが無いので分かりませんが、自然にないものは何らかの弊害が出るのではと考えています。 そもそも、ソヨゴは雌木のみでも飛散する花粉で受粉するといわれていますので、何卒ご理解、ご容赦いただければ幸いです。

販売店:グリーンロケット

¥25,800 送料込
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