バラの家 亜リン酸活力剤 500mlバラや花をつける植物に適した葉面散布剤☆

バラの家 亜リン酸活力剤 500mlバラや花をつける植物に適した葉面散布剤☆     【保証成分】アンモニア性窒素   6.0水溶性リン酸     27.0水溶性カリ        7.0EDTA-鉄        0.03EDTA-銅        0.01EDTA-亜鉛       0.01モリブデン酸ソーダ   0.01    【使用方法】500倍〜1000倍に薄めて散布スプレーで散布してください。7日〜10日に一度位の散布が理想的【ご注意】光や高温に弱いので、保管する場所は冷暗所にて管理してください。散布する液を作る前、よく振ってから水に溶かしてください。バラや花の肥料って、窒素、リン酸、カリの割合が、窒素10、リン酸15、カリ10のように、リン酸が多いものって結構ありますよね。。「大きな花を咲かせるためには、リン酸!」「数多く、花を咲かせるためには、リン酸!」って『リン酸神話』みたいなものがありますが、店長的にはナンセンスですね。。なぜなら…その配合では連作障害が起きてしまうから…バラを本格的に栽培している方なら分かると思うのですが、バラのリン酸要求量って、実は窒素とカリより多い必要ないんです^^;リン酸が良いからって、どんどんリン酸の多い肥料を入れていると…連作障害まっしぐら^^;リン酸って悪い事に、窒素、カリと比べ、雨や灌水によって、肥料分が抜けなく(窒素、カリは減りやすいです)用土に吸着したままになりやすいので、さらに悪いんです。。リン酸が用土に残ったままになると、用土中の肥料バランスが崩れ、肥料があっても、植物が肥料を吸えない事になります…それは化学肥料でも有機肥料でも、どちらでも同じです。有機肥料なら何でも良いと、あげすぎるとだんだんとバラが育たなくなる用土になります。。店長的には、ガーデニング用のバラ肥料は、窒素、リン酸、カリの割合がオール10のように平らが一番♪と思っています^^でもね!!やっぱり『リン酸』って素晴らしいんですよ!!花を大きくするし、花色も良くする、葉の厚みを増し、逆に葉の大きさを抑え病気にかかりづらくする。そして樹をしっかりと硬く育てます!!でも、あまりあげすぎると悪い。。そんな時に何が良いかというと、『葉面散布!』用土にあげないので、連作障害の影響は少ないし、バラが欲しがる『リン酸』は沢山あげられる♪言う事なしでしょ^^そんな『リン酸』に特化した活力剤を作りました^^vそれも、ただの『リン酸』ではありませんよ!『亜リン酸』といいまして、かなり勉強熱心なプロの生産者が使うような特別な肥料です!普通のリン酸よりも、ずっと植物の吸収力が高く、効果的に植物を健全に育てます^^バラが好むアンモニア性窒素とカリ、さらにEDTAと言いまして、普通の微量要素よりも効果的に吸収される微量要素を、『亜リン酸』と絶妙な配合でブレンド!!連作障害を起こさず、丈夫で良いバラを咲かせるために上手く『リン酸』を活用する活力剤をプロデュースしました!上手に栽培に取り入れていただけましたら、きっと素敵なバラを咲かせ続けられると思います。

販売店:バラの家 【バラ苗専門店】

¥1,880 送料別
???
このジャンルのトップへ戻る