冬〜春咲き原種アマリリスパピリオ(自社生産球)球根 1球

冬〜春咲き原種アマリリスパピリオ(自社生産球)球根 1球 原種アマリリスの中でも特に人気の高いパピリオ。エンジの筋がとっても魅力的です!学名Hippeastrum papirio 原産地中南米花期1〜3月(冬〜春咲き)花の直径10〜15cm1茎に付く輪数2輪花弁の形状半丸弁草丈50〜60cm耐寒性中(5℃程度)耐暑性強日照日当りを好みます。特徴・用途など蝶のように咲く優雅な原種アマリリスです。冬に育ち、春に咲くので室内での栽培が必須となります。管理★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★●植え付け・大輪は6号鉢に1球、中輪〜小輪は4〜5号鉢に1球植え付けます。・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。●水やり・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。・生育期の11月から翌年の5〜6月頃まで、水を切らさないように管理します。初夏咲き種と違い、冬期も水やりを続けてください。・6月頃から断水し、株を休眠させます。11月頃、新葉や蕾が出てきたら水やりを再開します。●開花後の管理・冬期も生長を続けるため、無加温のハウスや室内など、土が凍らない場所(5℃以上が目安)で管理します。・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2〜3回、水やり代わりに行います。休眠に向けて葉が黄変したり萎れてきたら、葉を株元から切り取ります。発送状態1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。●●2012年3月27日現在●●日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください。いずれの場合も、お手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。

販売店:小森谷ナーセリー 楽天市場店

¥1,575 送料別
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