(観)おまかせサボテン 5.5cm素焼鉢(クリアケース入り)《説明書付き》

(観)おまかせサボテン 5.5cm素焼鉢(クリアケース入り)《説明書付き》 プレゼントにぴったり!可愛い素焼鉢植えのミニサボテン! 温もりのある素焼鉢に種類おまかせで、可愛いサボテンが植えられています。鉢土表面は固まる砂で覆われている為、万が一鉢を倒してしまっても土がこぼれることもなく、気軽に飾れます。クリアケースに入れてお届けいたしますので、プレゼントにも大活躍のミニサボテンです!おまかせサボテン 5.5cm素焼鉢(クリアケース入り)商品サイズ(約)φ5.5×H5cm(植物含まず) ※鉢底に排水用の穴があります。鉢の種類素焼鉢置き場所風通しが良く、明るい場所が適しています。特に生育期の春と秋は、十分な日照があるととても元気に生長します。しかし夏の直射日光は強すぎる為、1日3〜4時間直射日光に当てれば十分です。あとは半日陰程度の光で育ててあげましょう。季節によって置き場所を工夫すると、毎年イキイキと生長します。水やりサボテンは、まったく水を与えなくてもよいと思われがちですが、季節によって与える量を調節してやることが肝心です。 ●“春”はサボテンにとって生育期の為、鉢土が完全に乾いてから十分な水やりをします。(鉢底に穴がない容器の場合は、土全体が湿るよう与え余分な水は必ず捨てるようにします。) ●“夏”に関しては、休眠に入るので10日に1回の割合で、霧吹きで全体を湿らす程度にとどめます。夕方に暑くなった体を冷やしてやるというような感覚で行うとよいでしょう。 ●“秋”は再び生育期になるため、春より気持ち少なめで同じように水を与えます。 ●“冬”は休眠期に入る為、20日に1回くらいの割合で霧吹きで全体を湿らせます。時間帯は暖かい午前中が良いでしょう。肥料生育期の間、別売のサボテン・多肉植物用の肥料を規定量与えます。ご注意※画像はイメージです。サボテンの種類はおまかせとなります。予めご了承下さい。多肉植物の管理方法について管理場所は風通しが良く日当りの良いところが適しています。湿度が高いと根腐れを起こしやすく日照不足だと茎が徒長したり葉の色が悪くなったり、最悪の場合状態を崩して枯れてしまうこともあります。 少なくとも1日3〜4時間は日に当てて下さい。 室内で管理する場合はよく日の当たる窓辺などに置き、ときどき換気をすると良いでしょう。尚、強い西日はやはり葉焼けの原因となりますので注意して下さい。 温度は耐寒性のあるものは最低5℃以上、耐寒性の無いものは10℃以上で管理して下さい。水やりは土が乾いてから鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えて下さい。水やりが多すぎると茎が徒長したり根腐れを起こす原因となりますので注意して下さい。表面が白く粉を吹く種類は水やりで汚れてしまうことがあるので株元に向けて水を与えましょう。また、生育パターン別に水やりの仕方を変える必要があります。夏型種は春〜秋は通常の水やりでOKですが、休眠する冬は水やりを控えます。(月1〜2回程度)春・秋種は夏と冬に生長が鈍るのでその時期は水やりを控えます。(月1回程度)冬型種は春・秋は通常の水やりでOKですが、休眠期の夏は水やりを控え月に1回軽く湿らすくらい与えて下さい。又、冬型種でも厳寒期は生長が鈍るので水やりは少し控えめにして下さい。水をあげる時間帯ですが、夏は暑い日中に与えると群れや葉焼けの原因となりますので夕方頃、冬は冷害を避けるため日中の暖かい時間が良いでしょう。サボテン・多肉植物について・育成状態によりサイズや葉数、色、量、花の状態等が画像と異なる場合がございます。・お届けまでに2日以上かかる地域は、種類によっては品質の保証ができない場合がございます。・サボテン等トゲがあるものもございますのでお怪我なさらぬよう、お取り扱いにはくれぐれもご注意下さい。植物の管理上の注意点・生きた植物の野外への投棄、または自然湿地への植栽は、在来の水辺植物群への大きな悪影響が懸念されます。外国産の種類はもちろん、同じ日本産の植物であっても産する地域毎に固有の遺伝子を持っており、各種自生地における他産地の植物の植栽は雑種化及び遺伝子汚染を引き起こし、その土地固有の植物群を破壊してまう恐れがあるため、購入された植物の野外への投棄、または自然湿地への植栽は絶対に行わないで下さい。ガーデニングの用語一覧葉水(はみず)⇒霧吹きで、葉に水を吹きかけること。空中湿度を保ったり、葉の温度を下げる、などの目的で行います。短日処理(たんじつしょり)⇒暗期が一定時間より長くなると開花が促進される植物(短日植物)に、光の当たる時間を調整することです。元肥(もとごえ)⇒植物を植える際、あらかじめ用土に加えておく肥料のことです。根腐れ(ねぐされ)⇒水や肥料を与えすぎたり、水はけが悪いなどの原因で根が腐ることです。根腐れを起こした植物は、悪臭を放つ場合があります。苞〈苞葉〉(ほう〈ほうよう〉)⇒葉が変形したもので、つぼみを包んでいた葉のことです。花を保護する役割があります。葉焼け(はやけ)⇒直射日光の当てすぎで、葉が変色したり、枯れたりすることです。追肥(ついひ)⇒植物を育てている途中で補給する肥料のことです。または、その肥料を補給することです。冬期の配送について冬期は配送時に植物が凍ってしまう恐れがあるため、北海道および積雪が予想される寒冷地域には配送できない可能性がございます。予めご了承ください。特価商品のご購入制限について「お一人様○点限り」と記載された商品は、1注文につきその数量までご購入可能です。※複数日に頂いたご注文をまとめること(同梱)はできませんので予めご了承ください。※複数件のお届け先が同じご注文や複数回に分けてのご注文はお受けできません。※商品名や商品説明に特に記載がない場合でも、購入数量を制限させていただく商品がございます。予めご了承下さい。まとめ割についてお買い得なセット商品には【まとめ割】が商品タイトルに入っています。※単品がセール中の場合は、セット商品の方が高くなる場合があります。予めご了承お願い致します。商品の同梱についてアクア用品や園芸用品、その他ペット用品等を同時にご購入いただいた場合、同一梱包でのお届けとなります。予めご了承下さい。■関連商品■シャコバサボテン・サボテン・多肉植物の肥料 250gサボテンと多肉植物を楽しむ本ガラススプレー クリアエードポトリン5号 サボテン・多肉植物用 120g検索用キーワード: ガーデニング サボテン インテリア 多肉植物 雑貨 サボテンセットシリーズ 20120117 HT aosmeo63 特売0213

販売店:charm 楽天市場店

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