ジャーマンカモミール【ハーブの種】ジャーマンカモミール【ハーブの種】ハーブの種でガーデニング  バジル、タイム、オレガノ  ローズマリー、ペパーミント、  セージ、ラベンダーなどなど40種類!!

ジャーマンカモミール【ハーブの種】ジャーマンカモミール【ハーブの種】ハーブの種でガーデニング  バジル、タイム、オレガノ  ローズマリー、ペパーミント、  セージ、ラベンダーなどなど40種類!! 育て方種は苗床にまき、発芽するまで水を与えます。7〜10日で発芽し、生育に伴い間引きを行います。本葉3〜4枚になった頃、30cm位の間隔に定植します。肥料は、液肥を時々与えます。 収穫5月〜10月にかけて咲き続ける若い花を順次摘み取り(朝が最適)、乾燥させビン等で保存します。 利用法ハーブティーとして利用するのが好適です。安眠効果もあり、夜のティーにおすすめ。又、花を摘みとり生けておくと、甘い香りがお部屋にただよい、気分最適です。 学名: Matricaria recutita 科目: キク科/1年草 原産地: インド、ヨーロッパ 別名: カモミール 和名: カミツレ、カミルレ 仏名: カモミーユ 草丈: 30cm〜100cm 発芽適温: 15℃〜20℃ 花言葉: 逆境に負けない強さ、親交、仲直り 播種時期: 春3月〜6月・秋8月〜9月頃(発芽適温を維持すれば、いつでも栽培できます。) 開花時期: 4月〜9月頃 利用部分: 花 収穫: 葉が大きくなってから順序良く収穫してください。 適した場所: 日当たり、排水の良い場所。 水やり: 1回にたっぷりと与える。ジャーマンカモミールリンゴやパイナップルに似た甘い香りがあり、ハーブティーやお菓子の香りづけによく利用されています。又、”マザーハーブ”とも呼ばれ、美肌、血圧にも効果があるとされ、薬用ハーブとしても広く栽培されています。花もかわいく、花壇、鉢植えにして鑑賞する楽しみ方も人気があります。

販売店:FlowerKitchenJIYUGAOKA

¥262 送料別
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