グリーン レーザー墨出し器 GL-4-W 本体+受光器+三脚 鉛直ポイント照射モデル即納!★レビューを書いて1,000円OFFキャンペーン★山真製鋸(ヤマシン)正規販売店 アド・リフティング・ショッパーズ

グリーン レーザー墨出し器 GL-4-W 本体+受光器+三脚 鉛直ポイント照射モデル即納!★レビューを書いて1,000円OFFキャンペーン★山真製鋸(ヤマシン)正規販売店 アド・リフティング・ショッパーズ [ 照射ライン ]・通り芯・水平ライン(110°照射)・たち線1本(正面縦)・地墨ポイント[ セット内容 ] 本体+受光器+三脚[ 付属品 ] ・アルミケース ・単3アルカリ乾電池(テスト用)4本[ お問合わせ電話番号 ] ・製品仕様に関する内容 → 0120-205-888(メーカー) ・納期・ご注文に関する内容 → 022-236-1030(当店)・光源 : 緑色可視光半導体レーザー2.5mW以下532nm(緑)、鉛直・地墨650nm(赤色レーザー)・水平ライン精度 : 10メートルで±1mm・縦ライン精度 : 10メートルで±1mm・直角精度 : 90°±0.012°・制動方式 : 磁気制動式(ジンバル式)・自動補正範囲 : ±3°・ライン幅 : 10mで約3mm・電源 : 単3アルカリ乾電池、または単3充電池 4本・連続使用時間(縦・横使用時) : 約4時間・作動使用温度 : -5℃〜40℃・ライン出射角 : 垂直120°、水平110°・作業範囲(受光器使用時) : 屋内約10m、屋外約25m・レーザー安全基準 : JISクラス1M・本体寸法 : 本体Wφ90×台座Wφ130×H154mm・本体重量 : 1.0kg・本体カラー : ホワイト・標準付属品 : アルミケース、単3アルカリ乾電池(テスト用)4本・照射ライン : 通り芯、水平ライン(110°照射)、たち線1本(正面縦)、地墨ポイント・受光器対応・縦横の2ライン照射でありながら、鉛直ポイントを赤色ドットで照射し、より作業がしやすい仕様となっています。・三脚へ設置しての地墨照射(赤色)にも可能となります。【製品仕様についての注意事項】・GL-4の鉛直ポイント・地墨ポイントは、赤色レーザーとなります。・仕様および形状などは改良のため変更する場合があります。【安全上の注意事項】・レーザー光を直接のぞきこまないでください。視力傷害の原因となります。本製品はレーザー安全規格クラス1Mです。・電池のプラス(+)、マイナス(-)を正しく入れてください。逆方向にいれると液漏れ、発熱の原因になることがあります。・濡れた手で触れないでください。感電の原因になります。【使用上の注意事項】[保管および使用環境について]・機械は必ずケースに入れ、高温、多温、振動、ほこりの多い場所を避けて保管してください。・長期間使用しない場合は乾電池を抜き取り、収納ケースに入れて保管してください。・明るい場所などでラインがはっきり見えないときは、別売のレーザーメガネを使用してください。屋外や室内の明るい場所でライン光が見えにくい場合は、別売の受光器を使用することをお勧めします。・作業終了後は電源スイッチをOFFにしてください。[お手入れについて]・本体のレーザー光窓は光学ガラスを採用しているため汚れると高精度の検出ができなくなりますので、柔らかい布などで拭き取ってください。[輸送や持ち運びについて]・本体を移動させるときは電源をOFFにしてストラップをお持ちください。運搬する場合は、電源をOFFになっているか確認してから収納ケースに入れて運んでください。・運搬や輸送に際しては、機械の精度を損なうような衝撃や、強い振動を与えないよう注意してください。・輸送の場合は、本体を必ずケースに入れ、さらに緩衝材で梱包して「こわれもの」と同等の扱いをしてください。[点検と分解・修理について]・作業前には精度の点検(★)を行い、正しい精度を保持していることを確認してから使用してください。点検して誤差が大きい場合は、お買い上げ店またはYAMASHINメンテナンスセンター・キャンツープロジェクトにお申し付けください。・万が一、異常が認められたときでも、本体を絶対に分解・修理しないでください。修理が必要と思われるときは、お買い上げ店またはYAMASHINメンテナンスセンター・キャンツープロジェクトにお申し付けください。★精度の点検 1) 鉛直精度と垂直精度の点検  1、天井の高さが2〜3mで振動がなく、壁面から2〜5m離した床に本体を設置します。また壁面には「下げ振り」を下ろしておきます。電源をONにし、照射切替スイッチを右側に移動。  2、天井に投射された鉛直点を目視で観測しながら、本体を水平に回転します。  3、この時、鉛直点がラインの幅以上に動かないこと。  4、壁面に投射された垂直ライン光を「下げ振り」の糸に一致するように水平回転させます。回転微調整ツマミを使用すると正確に合わせることができます。  5、下げ振りに垂直ラインに合っていること。 2) 水平精度の点検(照射切替スイッチ=中)  1、本体を壁面Aから約1m、壁面Bから3〜5m離して設置します。  2、両壁面に照射した水平ライン光の両端付近に印(点)をつけます。  3、本体を回転させ、ライン光が先ほど印した点に合っていること。 3) 下部ポイントの確認  1、本機を三脚に取り付け、「十」字中心に下部ポイントを合わせてください。  2、最初のポイントをマーキングし。本機を180°回転し、ポイントをマーキングし。さらに90°回転し、ポイントをマーキングし。最後270°回転し、ポイントをマーキングします。  3、ポイント4方向の最大の差が±1mmであれば正常です。

販売店:アドリフティングショッパーズ

¥55,620 送料込
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