ムクゲピンク一重“桃園”4号ポット苗 庭木 落葉樹 シンボルツリー 生垣 目隠し薄紫〜薄ピンクの一重咲き

ムクゲピンク一重“桃園”4号ポット苗 庭木 落葉樹 シンボルツリー 生垣 目隠し薄紫〜薄ピンクの一重咲き 【販売時期について】 この規格の苗木は例年3月頃からの入荷になります。6月頃まで入荷を繰り返し、7月以降は売切れ次第終了です。 【お届けする商品の状態です】 ●商品は4号ポット苗です。ポット部分も含め高さ約0.4mくらいです。落葉期は葉は基本的についてませんが、春に芽吹きます。 ●肥料や剪定など、詳しい育て方のコツはページ下部をご覧ください。商品には簡単な植え付け方法を書いたプリントを同封しております。 ●この商品の同梱可能本数は・・・・ 小梱包でのお届けはできません。  >>送料についてはこちら  >>同梱可能本数の目安(一覧)はこちら  >>ご注文からお届けまでの流れはこちら ムクゲの育て方 ムクゲの育て方 植え付け時期 基本的に移植や植え付けは11月〜入梅までに行います。土が凍ったり、長い間積雪があるような寒冷地では植え付けは春が好ましいです。 植え付け用土 日当たりと水はけの良い土壌に植えます。水はけと日当たりがよければ、土質は特に選びません。水はけの悪い場所を嫌うので、30cmくらい盛り土した場所に植えます。 夏に開花するので鉢植えでは乾燥に注意したいです。水はけが良く、肥沃な土壌にお願いします。 水やり 庭植えでは特に必要ありませんが、鉢植えでは土が乾いたら与えます。夏の乾燥に注意です。 剪定方法 剪定は基本的に落葉している時期に行います。花芽は今年伸びた枝先についてくるので、剪定の失敗で花が咲かなくなることは少ないです。萌芽力が強く、葉が良く茂るので、枝が込み過ぎないように間引き剪定(枝の付け根から切る)をすると、風通しと日当たりが改善されるので生育がよくなります。 肥料 1〜2月に寒肥として油かすと腐葉土や花ひろば堆肥“極み”を株周りに穴を掘り与えます。 また開花期の8〜9月に化成肥料を少なめに与えます。 消毒 4月ごろはアブラムシがつくことがあります。夏から秋はハマキムシがつきやすいです。害虫駆除の消毒を定期的に散布します。カミキリムシの幼虫がはいることがありますが、枯死することはめったにありません。ムクゲ ピンク一重“桃園” 夏を彩る代表花。 開花期が長く、暑苦しくない花色が魅力 アオイ科フヨウ属でハイビスカスもムクゲ。 ●品種の特徴 夏を涼しく感じさせてくれるやさしい花色です。薄紫〜薄ピンクの一重咲きです。 丈夫な夏の花木で、7月〜9月まで咲き続け、開花期が長いので楽しいです。苗が小さなうちからも花が咲きやすいです。 落葉性ですが、強い剪定にも耐えるので、狭い場所や生垣にもおすすめ。どんな場所にも良く似合います。生垣、目隠し、お庭のポイント、スタンダード仕立てなど用途は多彩です。茶花として用いられます。 ムクゲの花は1日花といい、朝花が開いて夜にしぼむ性質です。次から次へ蕾が上がってきます。 《豆知識》 ・漢方では乾燥させた花を「木槿花」と呼び、胃腸カタル、下痢止めに用いられます。また、樹皮は水虫に利用されます。 ・韓国の国花です。 別名:ハチス、モクゲ 、英名:rose-mallow(ローズマロウ)、rose of sharon 、中国名:木槿 、韓国名:無窮花 学名 Hibiscus syriacus L. アオイ科フヨウ属 原産地 中国 ※苗木は国産苗木です。 花言葉 尊敬、柔和、信念、デリケートな美 誕生花 8月26日、8月28日、9月11日 最終樹高 最終葉張り 成長の早さ 開花期 類似品種 植栽適地 落葉小高木 3〜5m 1〜2m 早い (0.5m/年) 7〜9月 ハイビスカス フヨウ アオイ 南北海道〜沖縄 ※資料によっては最終樹高がもっと大きい場合もありますが、それは自然環境で放任して栽培した場合の大きさです。どの種も土質にもよりますが住宅地での放任栽培では1.5〜2mくらいです。 ※生垣での植え付け間隔は30cm間隔をお勧めします。好みの高さになったら主幹の芯を止めます。(主幹を切ると横枝が良く伸びるようになります。)横枝は随時剪定をして形を整えます。剪定をすると枝が密になります。 ⇒⇒⇒生垣の作り方はこちら 魅力  魅力満点: 【春】花が美しい 育てやすさ  初心者におすすめ: 耐暑性強、耐病性強、やせ地に強い、潮風に強い、刈込に耐える 用途  鉢植え、盆栽、記念樹、目隠し、生垣、花壇、工場緑地帯、学校、公園、ゴルフ場 肥料や剪定など、詳しい育て方のコツはページ最下部をご覧ください。

販売店:花ひろばオンライン

¥819 送料別
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