ジューンベリー プリンスウィリアム 接木ポット苗 落葉樹 シンボルツリー 果樹苗木 果樹苗高くなりにくいわい性! 甘い香りの大粒果実♪ 果樹苗

ジューンベリー プリンスウィリアム 接木ポット苗 落葉樹 シンボルツリー 果樹苗木 果樹苗高くなりにくいわい性! 甘い香りの大粒果実♪ 果樹苗 【販売時期について】 この規格の苗木は不定期入荷です。10月〜5月上旬の間に入荷しますが、定期的な入荷ではありません。ひょっこり入荷します。売切れ次第終了です。 【お届けする商品の状態です】 ●苗木は接木ポット苗です。ポットも含め高さ0.4m位です。落葉期は葉がついておりませんが春に芽吹いてきます。花はついておりません。 ●商品には簡単な植え付け方法を書いたプリントを同封しております。 肥料や剪定など、詳しい育て方のコツはページ最下部をご覧ください。 ●この商品の同梱可能本数は・・・・  >>送料についてはこちら  >>同梱可能本数の目安(一覧)はこちら  >>ご注文からお届けまでの流れはこちら ジューンベリーの育て方 ジューンベリーの木の育て方 植え付け1〜2年でなり始めます。 植え付け時期 12〜3月が植え付け適期です。 でも、10月〜梅雨入りまで植えても大丈夫です。 植え付け用土 乾燥に弱いので、ピートモスや腐葉土をたっぷりすきこんだ、水はけの良い、肥沃な土壌に植えてください。 日当たりを好みますが、西日の強くあたる乾燥しやすい場所よりは、半日陰のほうがよく育ちます。 剪定方法 ほとんど必要ありません。込み合う枝を秋に間引く程度です。(私の経験です。) 自然に株立ち状になります。主幹仕立て(1本幹)のほうが樹高が高くなりやすいです。 単幹で仕立てていく場合は、株元から伸びる徒長枝(ひこばえ)は冬になってから取り除いてください。 果実のつき方と上手な収穫方法 1年枝の先端に花芽をつけ、翌春開花し結実します。自家結実性ですが、開花時期が雨が多いと収穫が減りますので、満開時に花を筆先でかき回してやると、ぐっと実つきが良くなります。 肥料は3月ごろと収穫後に速効性の化成肥料などを与えます。 また、11〜12月ごろに寒肥として花ひろば堆肥“極み”や鶏糞、油粕など、有機質肥料を与えます。 消毒 特に気になる病害虫はあまりでません。(私の経験です。) 夏が冷夏で雨が多いとイラガが出ることがあります。アメリカザイフリボク ジューンベリー “プリンスウィリアムス” 白い小花が美しい 6月に実をつけます。 果実には体に良い色素が豊富! 秋は素晴らしい紅葉が楽しめます。 ●品種の特徴 樹高が何と2.5mほどで収まるわい性品種。低くおさまるので摘み取りが楽! 果実の大きさは約12mm程の大実です。香りもよく、そのまま生食する他、 ジャムや果実酒に使用できます。 鉢植えや、小さいスペースの庭などに適しています。 春には白花、6月頃赤い実がなるので6月の記念樹に最適。 この品種は1本でなります。 収穫期は6月中旬。果実が青紫色になったら収穫です。 学名 Amelanchier ‘プリンスウィリアムス’ バラ科ザイフリボク属 原産地 北米東部〜中部 花言葉   誕生花   最終樹高 最終葉張り 成長の早さ 開花期 類似品種 植栽適地 耐寒性 落葉中高木 2〜3m 2m 遅い (0.4m/年) 花4〜5月 果実6月 北海道西部〜九州 ※苗木はすべて国産苗木です。 ※資料によっては最終樹高がもっと大きい場合もありますが、それは自然環境で放任して栽培した場合の大きさです。どの種も土質にもよりますが住宅地での放任栽培では3〜5mくらいです。 魅力  魅力満点: 【春】花が美しい 【初夏】 果実が楽しめて食べれる。 【秋】紅葉が素晴らしい。 育てやすさ  初心者におすすめ: 耐暑性強、耐病性強、害虫がつきにくい、潮風に強い、公害に強い 用途  鉢植え、寄せ植え、シンボルツリー、記念樹、目隠し、花壇、街路樹、工場緑地帯、学校、公園、ゴルフ場 肥料や剪定など、詳しい育て方のコツはページ最下部をご覧ください。

販売店:花ひろばオンライン

¥2,394 送料別
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