単品3.5号ロング鉢【 ハナイカダ(花筏)】雄(オス)&雌(メス)株販売中!葉の上に花が咲く!

単品3.5号ロング鉢【 ハナイカダ(花筏)】雄(オス)&雌(メス)株販売中!葉の上に花が咲く! ●購 入 後 の 管 理 ●学名:Helwingia japonica ●和名: ●別名:ママッコ     ヨメノナミダ(嫁の涙) ●英名: ●流通名: ●科名:ミズキ科 ●属名:ハナイカダ属 ●性状:落葉低木    ※雌雄異株 ●原産地: 必ず鉢、プランターまたは地植えして下さい。 ●置き場所(植え場所) 日当たりの良い場所。または半日程度、日のあたる場所。雪、霜がかからない場所で管理して下さい。寒冷地の方は夜は玄関内に取りこんで下さい。夏場の直射日光は葉焼けするので、半日陰〜日陰がおすすめです。 ●培養土 (コンテナ) 排水の良い培養土をご使用下さい。 ↓↓おすすめ培養土はこちら↓↓ ●水やり 定植後、鉢底からたっぷり水が出るまで与えて下さい。その後は「植え方の目安」を参考に与えて下さい。 (注意、夕方は与えないで下さい) ●肥料 一株に対し、小さじ1杯が目安です。与える間隔は「育て方の目安」を参考にして下さい。与えすぎに注意し、液肥との併用はお止め下さい。 ↓↓おすすめ肥料はこちら↓↓ (1番下の写真がお届け例です) ☆ご注意&お願い 商品が植物という特性上、色合いや大きさに若干の違いはございます。 輸送中に花が落ちたり葉が若干痛む場合がございますが成長には問題ありませんのでご了承下さい。尚、転倒事故での痛みはご連絡下さい。【 ハナイカダ(花筏)】雌(メス)&雄株ハナイカダは葉の中央に花を咲かせ、実を付けるという、とてもおもしろい植物です。葉を筏(いかだ)に見立て、その上に乗る花や実を筏の上に乗る人に見立てたことからのようです。雌雄異株で、雄(オス)株は、1枚の葉の上に多数の雄花ができますが、雌(メス)株の多くは1枚の葉の上に1つの花しか付きません。花は淡い緑色で花径4-5mmととても小さいのですが、咲く位置が不思議なので、意外と目立ちます。 雄木は花付きがいいですが、雌(メス)株は花後 1枚の葉に1コに果実をつけ、夏に黒紫色に熟し 食べられます。 若葉は山菜のように天ぷらやおひたしとしても食べることができますし、煮ると松茸に似た香が出て来るとも言われています。※管理 夏の直射射日光に当てると葉が焼ける事がありますので北向きなどの半日陰がおすすめです。 自然放任でもある程度まとまるので、毎年の剪定は不要です。邪魔だと思う枝を切る作業は落葉期に切って下さい。ハナイカダは自然樹形が美しいので、枝は枝分かれしている位置で切って下さい。枝の途中で切ってしまうと樹形が不自然になりバランスが悪くなります。 寒冷地では落葉直後か芽吹く直前に行ってください (寒さが厳しいと切り口から枯れることがあります) 樹高:1.5m(鉢植えは80cm位)※雌花と雄花の違い雌花は1個(稀に2-3個)が付き、オシベがなく1個の花柱は先が3-4裂。 雄花は数個付いて3-4個のオシベがあり、メシベが退化。 ●楽しみ方、植え方の目安 ・コンテナ1株植え:(丸型)直径約25cm前後  (正方形)1辺約25cm前後 コンテナページはこちら>>GO ・花壇、庭植え●育 て 方 の 目 安初春春初夏夏秋晩秋冬購入期、植え付け期   開花期、観賞期1、一日中、日のあたる場所◎◎×××◎◎2、半日、日があたる場所○○○○○○○3、日光があたらない明るい日陰×◎◎◎××(鉢植えの場合) 水やりの間隔毎日2〜36〜7  肥料の間隔4週東海地方暖地基準

販売店:産直花だん屋

¥787 送料別
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