【果樹苗】イチジク『ドーフィン』【マラソン1207P10】【マラソン201207_生活】甘くておいしい大実イチジク、2期成りです。

【果樹苗】イチジク『ドーフィン』【マラソン1207P10】【マラソン201207_生活】甘くておいしい大実イチジク、2期成りです。 しつこくない甘さでとても美味しい品種です。名前の由来は「一月にして熟す」とか「一日一果ずつ熟す」などという一熟(いちじゅく)が変化して「いちじく」と言われるようになったという説があります。漢字では「無花果」と書きます。日本国内では主に生食します。生食品も乾燥品もそのまま食するだけでなく、パン、ケーキ、クレープ、ビスケットなどの菓子類のほか、スープやソースの材料としても用いられています。★『完売しました』表示の場合も、お取り寄せ可能な場合があります。お気軽にお問い合わせ下さい。★実店舗と並行販売しておりますので、万が一売切れの際はお取り寄せになります。その場合お届けまで1〜2週間かかる場合がございます。クワ科イチジク属原産地:アジア南西部収穫期:6月下旬〜7月、8月中旬〜10月中旬樹高:地植えの場合2〜3m、鉢のほうが、早く収穫できます。お届けの苗は約90cmくらいのポット苗です。商品タグはデザインが変わることがあります。 ◎日当たりの良い場所において頂いて水を切らさないよう にご注意頂ければ、やがておいしいイチジクが収穫でき るようになります。病害虫の心配も深刻になるほどでは なく、マンションのベランダなどで楽しんでおられる方も多いですよ。◎雨が多いと発病しやすくなります。とくに、雨の跳ね返 りにより病原菌が雨滴とともに葉、果実、新梢に伝染す るので、敷きわらを行い、下垂枝をせん除するか吊り上 げます。また風通しをよくします。梅雨期には、鋼水和 剤を散布して予防します。雨の多い時期に屋内に取込む などすれば、普通だと無農薬栽培ができます。 土壌の乾燥防止、夏期の地温上昇の抑制、雨滴のはね上 がりによる疫病の発生防止などを目的として、下草など を植えるか、梅雨期までに敷きわらをしましょう◎6月以降にカミキリムシが飛来して卵を産み付けていきま す。この幼虫が通称「テッポウムシ」とも呼ばれ、枝や 幹の中を食害するため樹勢が著しく衰え、枝が枯れたり、 樹そのものが枯れたりします。また、枯れない場合でも 強風時に折れて思わぬ被害を受けることもあります。 侵入口からはオガクズ状の虫糞が出ます。見つけたら捕殺するか、殺虫剤を吹き付けます。 ◎果実肥大のためのカリ肥料としてやはり実を付けてから 硫酸カリをぱらぱらと月1回蒔きましょう。(※でも、イチジクは意外と強いので、スタッフの家では ほとんど手入れをしていません。冬に長く伸び過ぎて、 来年の収穫が大変になりそうな枝を切り戻すくらいです イチジクの木の根元には、水仙やホスタを植えてあり、 比較的乾燥しにくい上、雨の跳ね上がりを抑えてくれて います。夏から秋にはジャムを作って他のスタッフに お裾分けするなどとてもたくさん収穫できます。)★鉢植えなら大きな鉢で!★培養土はココ★肥料はココ

販売店:渋谷園芸 植木鉢屋

¥1,470 送料別
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