【果樹苗】スモモ『サンタローザ』 晩生大実(高さ75cm)【マラソン1207P10】【マラソン201207_生活】強健で大きな実がなり、育てやすい品種です。

【果樹苗】スモモ『サンタローザ』 晩生大実(高さ75cm)【マラソン1207P10】【マラソン201207_生活】強健で大きな実がなり、育てやすい品種です。 バラ科サクラ属原産地:日本、中国、アメリカ、地中海沿岸収穫期:6月下旬〜7月下旬樹 高:地植えの場合3〜4mお届けの苗は約75cmくらいのポット苗です。商品タグはデザインが変わることがあります。★実店舗と並行販売しておりますので、万が一売切れの際はご容赦ください。自家結実しますが、大石早生などと一緒に植えると実つきがよくなります。<栽培のポイント>・肥沃な土と日当たり、昼と夜の温度差の少なさがポイントです。<植付け>・暖かい地域では11月〜、寒冷地では3月に行ないます。日当たりのいい場所に、根を全体的に広げるようにして、浅く植え付けます。水はけのいい土に植えます。<水やり>・過湿に弱いので、表土が乾いてからタップリとあげて下さい。<肥料>・1〜2月に元肥として有機肥料を、収穫後にお礼肥として化成肥料(即効性)を与えます。<受粉>・1本で受精しますが、確実に結実させるため人工授粉を行ないます。ハチなどがよく飛んでいる場合は虫がの桃の花が咲いたら、花が開いている日の午前中に人工授粉しましょう。おすすめします。<剪定>・前年に伸びた枝に花が咲き、実をつけます。樹形の内側にも日が当たるように遮る小枝を若干落とす程度に剪定します。剪定後は、ゆ合剤などを塗布します。<摘蕾・摘果>・実が付きすぎると、木が疲れ、熟す前に実を落としてしまう事があります。また、生長した時に実がぶつかりあい、傷付いたりします。果実が親指位の大きさの頃に摘果を行います。庭植えは2.5-3Mで40〜50果、鉢植えは7〜8号鉢で5〜6果に調整するのが摘果のめやすです。<収穫>・だいたい6月下旬〜7月中旬頃に、果実全体に色が回ってきたら収穫時期です。<病害虫>病気:黒斑病、灰星病、ふくろみ病など 果実をはじめ枝葉を侵す黒斑病、主に果実や花を侵す灰星病、‘ソルダム’など一部の品種に発生して幼果を侵すふくろみ病などに注意が必要です。害虫:チョッキリ、アブラムシ、シンクイムシ類、カイガラムシ類、モンクロシャチホコの幼虫など 果柄を食害、落果させるチョッキリ、葉を食害するモンクロシャチホコの幼虫のほか、アブラムシ類、シンクイムシ類、カイガラムシ類などに注意が必要です。

販売店:渋谷園芸 植木鉢屋

¥1,260 送料別
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