【果樹苗】ネクタリン『秀峰』 晩生大実(高さ75cm)【マラソン1207P10】【マラソン201207_生活】甘酸っぱく果汁が多いのでとてもおいしい、育てやすい品種です。 | |
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バラ科モモ属原産地：長野で発見された品種（ネクタリン自体は中央アジア原産）収穫期：8月下旬〜9月中旬樹 高：地植えの場合3〜4mお届けの苗は約75cmくらいのポット苗です。商品タグはデザインが変わることがあります。★実店舗と並行販売しておりますので、万が一売切れの際はご容赦ください。ネクタリンは外皮に毛がないモモで皮ごと食べれます。モモより栽培が簡単で実が付きやすいので、初心者におすすめです。自家受粉しますが、人工授粉させると確実です。＜栽培のポイント＞・肥沃な土と日当たり、昼と夜の温度差の少なさがポイントです。＜植付け＞・暖かい地域では11月〜、寒冷地では3月に行ないます。日当たりのいい場所に、根を全体的に広げるようにして、浅く植え付けます。水はけのいい土に植えます。＜水やり＞・過湿に弱いので、乾いたらタップリとあげて下さい。＜肥料＞・1〜2月に元肥として有機肥料を、収穫後にお礼肥として化成肥料(即効性)を与えます。＜受粉＞・1本で受精しますが、確実に結実させるため人工授粉を行ないます。ハチなどがよく飛んでいる場合は虫がの桃の花が咲いたら、花が開いている日の午前中に人工授粉しましょう。おすすめします。＜剪定＞・桃は前年に伸びた枝に花が咲き、実をつけます。樹形の内側にも日が当たるように遮る小枝を若干落とす程度に剪定します。剪定後は、ゆ合剤などを塗布します。＜摘蕾・摘果＞・実が付きすぎると、木が疲れ、熟す前に実を落としてしまう事があります。結実したら、1本の枝に桃1個（実の先に葉が25〜30枚／実1個）になるように摘果して下さい。＜袋がけ＞・病害虫や薬品散布から桃を守るために、摘果が終わったらすぐに袋がけをしましょう。袋は枝に結んで外れないようにしてください。袋掛けをしないと、裂果しやすいので注意して下さい。＜収穫＞・だいたい8月下旬〜9月中旬頃に、桃は成熟期に入ります。桃全体が落ち着いたオレンジ色になってきたら、袋を外して、約1週間後に収穫です。＜病害虫＞・桃は比較的害虫病発生しやすい果実で、黒星病・炭そ病・縮葉病などの病気、アブラムシやシンクイムシなどが発生します。なるべく発病・発生時に対処することが大切です。
販売店：渋谷園芸 植木鉢屋 ￥1,260 送料別 |
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