ハーブの苗 「スパイカ系:ロゼアラベンダー 9cmポット」

ハーブの苗 「スパイカ系:ロゼアラベンダー 9cmポット」 【大切なおしらせ】 必ず読んでからご注文をお願いいたしますハーブの苗は6ポット以上でご注文下さい。(色々な種類を合計で結構です)6ポットに満たないご注文の場合又は合計金額が税別1680円未満の場合は資材費等の一部負担分(210円)を注文確定後、当店にて加算させていただきますので、あらかじめご了承ください。 ロゼアラベンダーはスパイカ系のラベンダーで、トルーラベンダーが元になった栽培品種です。 花色が淡いピンクの半矮性種です。花茎、花穂が短くコンパクトなので、鉢植えや花壇の縁取りによいでしょう。葉は緑色で、ガクは灰緑色です。 ※当店ではラベンダーを下記の8つのグループに大別して   ご紹介しています。   スパイカ系、ラバンジン系、プテロストエカス系、   ストエカス系、デンタータ系、カエトスタキス系、   スブヌダ系、その他 【特徴】  樹高・草丈: 40cm 開花時期:6月初旬〜7月中旬花色:ピンク温度:耐寒性水やり:乾燥気味日当たり:日なた土質:痩せ地【栽培ポイント】アルカリ性で肥沃でない土壌を好みます。日当たりがよく乾燥気味の方が適しています。降雨量の多い地域では水はけのよい畝を作って植え付けるか、斜面に植え付けるとよいです。鉢植えにして水やりのコントロールをするのもよいでしょう。枯らす原因の多くは肥料の与えすぎと水のやり過ぎによることが多いです。スパイカ系ラベンダーは成長がゆっくりです。順調に育てば3年目の初夏には多くの花穂を付け見応えのある樹形に成長します。1年目は剪定せずに株を大きく育てて下さい。2年目は初夏に花穂を少し付けてくれます。2年目以降は剪定を年に2回行います。 1回目は開花後の花穂の刈り取り及び風通しを良くする「枝すかし」の剪定を行います。 2回目は暖地なら12月初旬、寒冷地では4月初旬頃に、枝先を整えるだけの軽い剪定を行います。3年目以降は暖地では冬、寒冷地では春先に強剪定を行います。スパイカ系ラベンダーは剪定することにより、株の老化を防ぎ活性化させます。活性化した株は毎年初夏に多くの花穂を付けてくれます。また、スパイカ系は、高温や多湿などに弱く、梅雨の時期や真夏は注意が必要です。 香りの良いスパイカ系ラベンダーとラバンジン系ラベンダーを比べると、スパイカ系はの高温多湿への順応性が弱いので、関東以西の暖地地域ではスパイカ系のラベンダーは避けた方が良いでしょう。日本海側や内陸部で夏暑くならない地域であれば大丈夫です。 ■規格  黒色ビニール9cmポット ■苗に関しての疑問、まずはこちらから.... 初めてご利用の方へ(送料やお届け数量など) 栽培の基礎知識 苗が届いてから植付けまでの手順を知りたい 病気と害虫について知りたい ラベンダーの育て方について知りたい 防虫ハーブにはどんものがありますか? 苗の状態や種の発芽に関する保障について コンパニオンプランツについて知りたい■その他イングリッシュ系ラベンダー・ギャラリー ■商品情報 品種名Rosea Lavender 学 名Lavandula angustifolia. Rosea 科 名シソ科 種 類低木 原産地地中海沿岸〜アフリカ北部 分 類イングリッシュ系 別 名 花 色ピンク 利用方法       ハーブの苗は苗専用の梱包にて発送いたします。ハーブの苗とその他の商品を一緒にご注文された場合はできる限り同梱にてお届けいたします。(一部同梱不可の場合がございます) 苗は6ポット以上でご注文下さい。(色々な種類を合計で結構です)6ポットに満たないご注文の場合は資材費等の一部ご負担(210円)をお願いいたします。 発送に関しての詳細は下記をご覧下さい。ハーブの苗 スパイカ系 ロゼアラベンダー       Rosea Lavender 学 名 Lavandula angustifolia 'Rosea' 科 名 シソ科 分 類 スパイカ系 種 類 低木 原産地 地中海沿岸〜アフリカ北部 別 名 花 色 ピンク

販売店:ハーブティー専門店 e-ティザーヌ

¥294 送料別
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