単品3.5号【ポピュラーなハイビスカス】アマン(1枚目:6/4開花画像、2枚目:生産者提供画像)販売中

単品3.5号【ポピュラーなハイビスカス】アマン(1枚目:6/4開花画像、2枚目:生産者提供画像)販売中 ●品種特性 ※アマンは、環境や温度によって商品添付のラベルよりもレッドに近い花色で咲く場合がございますのでご了承ください。 1枚目イメージ画像は、6/4開花時撮影です。2枚目イメージ画像は生産者撮影です。 ハイビスカスは非常に丈夫で育てやすい植物です。肥料を切らしたからといって、少し水ぎれしたからといって、すぐに枯れてしまう植物ではありません。少しくらいなら乾いてしおれても水を与えればまた元気になります。あまり過保護にせずに育てて下さい。 ●開花期: 初夏〜晩秋 ●花径: 8〜12cm ●草丈: 30〜40cm ●性状: 非耐寒性常緑低木 ●用途: 鉢植え、庭植え、 寄せ植え (1番下の写真がお届け例です) ☆ご注意&お願い ・商品が植物という特性上、色合いや大きさに若干の違いはございます。 ・輸送中に葉が若干痛む場合がございますが成長には問題ありませんのでご了承下さい。尚、転倒事故での痛みはご連絡下さい。 ●購入後の管理 ◆鉢植え: お届けポットサイズより3回り大きな鉢に植え込む。排水の良い市販の配合培養土。 夏場は特に日焼けする恐れがありますので届いたらすぐに直射日光にあてず、明るい日陰から徐々に慣らすして下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ◆花壇・庭植: 必ずしっかり転地返しを行う。土が固くしまっている場合は培養土を混ぜる。 夏場は特に日焼けする恐れがありますので届いたらすぐに直射日光にあてず、明るい日陰から徐々に慣らすして下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ◆肥料: 一株に対し、小さじ1杯が目安。与える間隔は「育て方の目安」を参考に。 与えすぎに注意し、液肥との併用は禁物。 おすすめ肥料はこちら>>GO ◆水やり: 鉢植えは植え付け後、鉢底から水が出るまでたっぷり与える。その後は「育て方の目安」を参考に。花壇、庭植えは植え付け後3〜4日は毎日たっぷり与える。 その後は真夏以外はほとんど与えなくてよい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●育 て 方 の 目 安     東海地方暖地基準 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 購入期、植え付け期 開花期・観賞期 室内 1、一日中、日のあたる場所 ◎ ◎ ◎ ○ ◎ ◎ ◎ 2、半日、日があたる場所 ○ ○ ○ ◎ ○ ○ ○ 3、日光があたらない明るい日陰 × × × × × × × (鉢植えの場合)水やり間隔 6〜7 2〜3 1〜2 (鉢植えの場合)肥料の間隔 4週   ●管理レポート 管理方法 ●越冬 ・室内5〜10℃ ●鉢サイズUP時期 ・新芽が動きだす5、6月   開花後の管理 植え替え 根詰まり防止しのため6月頃一回り大きな鉢に植え替えましょう。 購入していただいたハイビスカスも必ず植え替えてください。 植え替えプランターの目安:直径30〜40cm×高さ30〜40cmに1株 地植えの場合 6月上旬〜7月下旬に庭に鉢よりも一回り大きな穴を掘ります。秋の堀上のために鉢ごと植え込んでください。 ただし深植えをすると株元に水が溜まって過湿になりますので気をつけてください。越冬のため降霜前までに掘り上げます。土中に伸びた根は切り落とし、上記のように切り戻して鉢を洗って冬越しに備え、室内で冬越しさせます。 切り戻し 9月下旬頃、伸びた枝を全体の半分くらいに切り戻して下さい。 翌年新しい枝に花が付きます。新しい枝を伸ばすため伸びた枝は、必ず切り戻して下さい。せっかく大きくなったのにもったいない気がしますが思い切って切ったほうが新芽がよく伸び翌年花が沢山楽しめます。 冬越 5℃以下にならなければ冬越しが可能です。 日本でも一部の地域では戸外でも冬越しします。しかし、ほとんどの地域では戸外では冬越しできませんので室内で管理して下さい。寒さにだけは弱いので冬は室内に入れるのをお忘れなく。

販売店:産直花だん屋

¥504 送料別
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