【レタス種子】カキチシャ チマ・サンチュ 小袋(3.5ml) (サカタのタネ)

【レタス種子】カキチシャ チマ・サンチュ 小袋(3.5ml) (サカタのタネ) 【レタス種子】リーフレタスの仲間で、大きくなった葉をかいて食べる野菜です。比較的病害虫の発生は少ない品種です。ビタミン・ミネラルを豊富に含み、焼肉などに巻いて食べると、ほろ苦さとシャキッとした歯ごたえを楽しめます。【栽培環境・土づくり】 植えつけの2週間ほど前に1a当たり苦土石灰120‐150g、1週間ほど前に完熟堆肥2‐3kgと有機配合肥料100‐120gを目安として施します。70cm幅のベッドで株間35cmの2条千鳥植えにします。 【タネまき・植えつけ】 夏まきではタネを3時間ほど水に浸漬後、涼しいところで催芽させてからまきます。直まきは1か所4‐5粒まきとし、本葉が4?5枚になったころ1本に間引きます。育苗は条間8cmくらいのスジまきにし、本葉が1‐2枚になったころ、苗床または3号(9cm)ポリ鉢に植え替えます。本葉が4‐5枚くらいの若苗で植えつけます。 【管理のポイント】 植えつけ後は活着をスムーズにさせるとともに、水やりを十分にして初期生育をすすめます。マルチは生育促進、雑草防止などの効果が期待できます。植えつけ後20日くらいから月2回程度、化成肥料を株間にバラまき、軽く中耕します。 【病害虫・生理障害】 菌核病、灰色かび病、軟腐病、べと病などの病害を防ぐために、日当たり、風通し、水はけをよくします。アブラムシは葉に群生して生育を阻害するだけでなく、モザイク病を媒介するので、早期発見、早期防除に努めます。アブラムシは光るものを嫌う習性があるので、シルバーマルチをすると効果が期待できます。窒素肥料が多いと石灰欠乏症などが発生しやすくなります。玉レタスやほかのリーフレタスと異なり、連続収穫となるため、薬剤散布には留意します。 【収穫・保存・利用】 茎が30‐50cmに伸びたら、必要に応じて下の葉から順にかきとり収穫します。葉は長めの楕円形で、緑濃く、光沢深く、肉厚く、しなやかで、長さ15cm前後でかきとっていきます。焼肉を包むほか、おひたし、あえ物、煮物、いため物などに利用します。【栽培暦】※時期によっては取り扱いのない場合があります。メーカー品切れの場合は、おってご連絡いたします。ご了承くださいませ。【レタス種子】リーフレタスの仲間で、大きくなった葉をかいて食べる野菜です。比較的病害虫の発生は少ない品種です。ビタミン・ミネラルを豊富に含み、焼肉などに巻いて食べると、ほろ苦さとシャキッとした歯ごたえを楽しめます。

販売店:e-たねや

¥262 送料別
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