「不思議の国のアリス」イメージ【アイスのティーパーティー】

「不思議の国のアリス」イメージ【アイスのティーパーティー】 「不思議の国のアリス」イメージ【アリスのティーパーティー】 【あらすじ】 大変だ。遅刻しちゃう!」夏の昼下がり、アリスの目の前を、懐中時計を片手に赤いチョッキを着た奇妙な白ウサギが走り去っていきました。「ちょっと待って、どこへ行くの?」 ウサギを追いかけて深い穴に落ちたアリスがたどり着いた場所は、奇妙な動物達の住む不思議な世界でした。 ニヤニヤ笑いとばかげた問答をしては、煙のように消えてしまうチェシャ猫。吃り気味だった著者自身がモデルの、 幻の鳥ドードー。気ちがい帽子屋と3月うさぎが開く、「誕生日じゃない日」を祝うお茶会。 アリス自身も食べ物を口にすると身体が伸び縮み。自分の流した涙で溺れそうになるわ、 大きくなり過ぎて白ウサギの家を壊しそうになるわ、頭のおかしくなりそうなことばかりが次々と起こります。 最後に迷い込むトランプの国では、 誰彼かまわず「首斬り刑」を言い渡すハートの女王とクローケ試合をさせられることに。 果してアリスは首を斬られてしまうのでしょうか。

販売店:お花とお取り寄せアルトルミナーレ

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