単品3.5号【ヤマボウシの苗木】紅富士販売中!

単品3.5号【ヤマボウシの苗木】紅富士販売中! ●品種特性 ヤマボウシ(やまぼうし、山法師、山帽子)は、樹形も美しく、夏の花だけでなく秋の紅葉も美しいので街の街路樹などにも使用され庭木としても人気があります。その中でも紅富士は、特徴的な紅色の花が樹冠を覆うように咲きます。 5月下旬〜6月頃に紅色の綺麗な花が咲き 9月頃には熟すと甘味がある2cmぐらいの赤い実をつけ、11月頃には紅葉と長期間楽しめます。側枝が良く伸びる性質なので放任すると盃型の樹形になり病害虫もほとんど無く樹勢が強く育てやすいです。若木のうちは花付きが悪かったり、1年おきにしか開花しない事も多いのですが成木になれば毎年開花します。 真夏の高温・乾燥で葉焼けすることがあるので注意して潅水するなどしてください。 ●開花期: 初夏 ●花径:  ※正しくは   総苞片 (そうほうへん)径 約8〜10cm ●樹高: 2〜10m ●性状 落葉高木 ●用途: シンボルツリー、庭園樹、 庭植え、鉢植え (1番下の写真がお届け例です) ☆ご注意&お願い ・商品が植物という特性上、色合いや大きさに若干の違いはございます。 ・輸送中に葉が若干痛む場合がございますが成長には問題ありませんのでご了承下さい。尚、転倒事故での痛みはご連絡下さい。●購入後の管理 ◆鉢植え:   置き場所 直径30cm前後深型に植え込む。半日以上、日のあたる屋外で管理。寒冷地は夜間は玄関内に取り込む。(雪、霜よけのため) ◆花壇・庭植:   植え場所 排水のよい半日以上日のあたる場所。必ずしっかり転地返しを行う。土が固くしまってしまう場合は培養土を混ぜる。 ◆培養土:  排水の良い市販の配合培養土。 ◆肥料: 一株に対し、小さじ1杯が目安。与える間隔は「育て方の目安」を参考に。 与えすぎに注意し、液肥との併用は禁物。 ◆水やり: 鉢植えは植え付け後、鉢底から水が出るまでたっぷり与える。その後は「育て方の目安」を参考に。花壇、庭植えは植え付け後3〜4日は毎日たっぷり与える。その後は真夏以外はほとんど与えなくてよい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●育 て 方 の 目 安 東海地方暖地基準 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 購入期、植え付け期 開花期・観賞期 花 実 紅葉 1、一日中、日のあたる場所 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 2、半日、日があたる場所 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 3、日光があたらない明るい日陰 × × × × × × × (鉢植えの場合)水やり間隔 6〜7 2〜3 1〜2 肥料の間隔 花後

販売店:産直花だん屋

¥1,837 送料別
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