2次元バーコードデーターコレクター KDC300手のひらにすっぽり収まる2次元バーコードデーターコレクター。超小型のわずか52gという超軽量で、作業にまったく負担がかかりません。 | |
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『バーコードスキャン機能』 モバイル環境での1D/2Dバーコード読み取り作業に負担がまったくかかりません KDC300はわずか52gという超軽量で、手のひらにすっぽり収まる超小型の1D/2Dバーコードリーダーです。読み取ったデータは一旦KDC300に保存して後からUSB又はシリアルインターフェースでパソコンにアップロードするか、Bluetoothを使ってリアルタイムにパソコンにデータを送ることができます。 誤ったバーコードデータの読み取りを防止 お客様はたった3つのボタンで1インチの大きさのOLEDディスプレイ上でスキャンしたバーコードデータを目で容易に確認、操作ができます。注：QRコードは、除外 長期間の運用に 通常の周期でチャージを行えば、1年間は内蔵のLithium-Ion充電池を交換せずにバーコードデータの読み取りを行うことができます。USBコネクターで、お客様は保存したバーコードデータを簡単にアップロードし、実際にどこでもバッテリーを充電できます。 殆ど全てのコードを読み取ることができます QR Code等の2次元コード JAN等の1次元バーコード RSSバーコード ポスタルコード OCR-A/B 複雑なデータのやり取りや同期処理は必要ありません PC,PDA,スマートフォンなどのBluetooth USBホストやシリアルインターフェースを持ったデバイスにKDC300を接続すると、データは自動的にアップロードされます。KDC300に標準添付のシンクロ・キーボードエミュレータプログラムはウインドウズのアプリケーションにスキャンしたデータを直接転送します。ソフトウエア開発キットに含まれているソフトウェアを使えばカスタムデータの保存や同期アプリケーションの開発も行えます。 『データコレクター機能』 KDC300は190KBのデータ保存ができるメモリーと、明るいOLED表示を持っており、データコレクターと して使うことができます。 スキャンした項目を在庫追跡などの目的で収集保存するように設定しておき、そのデータをPCやPDAにアップロードすることができます。 『データ端末機能』 KDC300には「アプリケーションジェネレーション」というツールが用意されています。 これをユーザーが使うと、スキャンしたバーコードデータの比較または、バーコードデータに数量を入力、フィルタ設定を行い目的のバーコードデータだけを、収集することが簡単に効率よくできるようになり、KDC300がプログラマブルなデータ端末になります。この新しいツールの機能には、バーコードデータを比較する機能とユーザープログラマブルなステップを3つまで設定することできるという機能が含まれています。 各ステップには、1行13文字までの半角英数字2行をKDC300の画面上に表示できます。 上記で設定した情報を他のKDCにインポート、エクスポートあるいはダウンロードすることもできます。 またある機能に特化したモードを使用することも可です。・Master/Slave バーコードの比較に特化したモードです。・Pick/Bin Master/Slaveモードにシンボルのフィルタの指定ができるモードです。・DB Lookup簡易的なデータベースモード 『ダイレクト印刷機能』 KDC300はBluetoothのクライアント機能をサポートしており、PCやPDAを介さずに、 KDC300のデータをサーバー機能のデバイス(例えばプリンター)に送信できます。 既存の一次元バーコードのデータをそのままプリンターに直接印刷することもできますが、バーコードに対応した固有の情報を直接印刷するようにKDC300をカスタマイズすることも可能です。詳細につきましてはお問い合わせください。2次元バーコードデーターコレクター[KDC300]超小型のわずか52gという超軽量で、作業に負担がかかりません。ペンダント感覚で首から提げて使うことができます。この小さなケースに5つの主要機能が集積されています。 バーコードスキャン データコレクター データ端末 ダイレクト印刷 双方向メッセージング（英数字のみ）
販売店：CFCダイレクト楽天市場店 ￥76,545 送料別 |
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