DENSOCCDバーコードリーダーHC56シリーズ【送料無料】♪CCDバーコードリーダー【コレクト手数料無料】

DENSOCCDバーコードリーダーHC56シリーズ【送料無料】♪CCDバーコードリーダー【コレクト手数料無料】 あらゆる用途に対応した小型・軽量バーコードリーダー。環境にも配慮した「RoHS指令」対応モデルです。■ 製品の特徴 ■●バーコードリーダーのロングセラー「HC36II」の後継モデル●大きな読み取り口(67mm)で標準料金代理収納用バーコードもらくらく読み取り●従来機比15%ダウンの超軽量・薄型ボディ●コンパクトなのにタフなボディ、クラス最高の1.5m落下耐久を実現●机上置き台はS-30(エラストマ製)をご利用ください●HC36シリーズ後継機種●納期:受注後3〜4営業日●インターフェースをお選びください。■CCDバーコードリーダーの使い方■ 使い方はとても簡単!バーコードリーダーをパソコンのUSBポートに接続すれば準備は完了。バーコードを“ピッ!”と読み取ると、キーボードからの入力と同じイメージでパソコンにデータが入ります。 USBタイプのセットアップ《Windows ME/2000/XP/Vista の場合》 1.パソコンの電源を入れ、Windowsを起動します。2.バーコードリーダーのケーブルをパソコンのUSBポートに接続します。3.Windowsが自動的にドライバ(「USB ヒューマンインターフェイス デバイス」ドライバ)を検索し、インストールを行います。4.これで、パソコンからはUSBキーボードと同じ「HIDキーボード装置」と認識され、使用可能となります。 読み取り方法 ●タッチ式のバーコードリーダーは、バーコードに接触するかしないか程度の距離で読み取りを行います。(離し読みを必要とする場合は、レーザー式またはロングレンジタイプのバーコードリーダーをご検討ください)1.バーコードリーダーのトリガーボタンを押して読取光をバーコードに当てます。(この時、なるべくバーコードが中央に入るようにバーコードリーダーをかざしてください)2.読み取りに成功すると「ピッ」とビープ音が鳴り、読取光が消えます。 読み取りデータ 読み取ったデータは、キーボード入力と同様、パソコン上のアプリケーションのセルやカーソル位置に入力されます。*読み取りテストはメモ帳で行ってみてください*パソコンの入力モードは「直接入力」(半角キー)にしてくださいこのバーコードリーダーの初期設定では、バーコードの後に「Enter」(改行コード)が付く仕様になっています。これをお客様側で「Tab」や何も付けない仕様に設定変更することも可能です。 設定変更が必要な場合 読取モードや送信データの仕様など、バーコードリーダーの設定変更を行う場合は、マニュアルの手順に従って設定用バーコードを読み取っていただけばOKです。*マニュアルは、商品に付属しています 型番 HC56TU HC56TK-A インタフェース PS/2キーボード インターフェース USBキーボード インターフェース コネクタ形状 miniDIN6ピンオス USB(Aタイプ)オス 読 取 幅 65mm 光   源 赤色LED(660nm) 読取コード JAN-13/8、EAN-13/8、UPC-A/E、JAN/EAN/UPC(アドオン付き)、CODE39、CODE128(UCC/EAN128)、Codabar(NW-7)、 ITF(インターリーブド2of5)、CODE93、RSS 分 解 能 0.125mm 読取確認 緑色LED、ブザー 重   量 約85g (ケーブル除く) 外形寸法 72(全幅)×186(全長)×42(全高)mm ケーブル長 Y字ケーブル: 約2m ストレートケーブル:約2m 対応OS DOS、Windows3.1以降 Windows98以降、 その他USBをサポートするOS

販売店:パソコンPOSセンター

¥23,940 送料込
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