【送料無料】EPSON EP-803A/903A/774A/802A/902A/801A/901A用 エプソン複合機(IC50)用大容量(ビッグタンク)6色インクサーバー大量印刷もコスト減!エプソン複合機用大容量インクサーバー(純正8本分×6色!)

【送料無料】EPSON EP-803A/903A/774A/802A/902A/801A/901A用 エプソン複合機(IC50)用大容量(ビッグタンク)6色インクサーバー大量印刷もコスト減!エプソン複合機用大容量インクサーバー(純正8本分×6色!) .t1 table {margin-left:0px;border-collapse:collapse; border:1px solid #CCC;font-size:12px}.t1 th {background-color:#fff5ee;text-align:center;font-weight:bold;border:1px solid #CCC;}.t1 td {padding:5px 5px 5px 10px;border:1px solid #CCC;}.t2 table {font-size:12px;}.t2 td {padding:5px 5px 5px 0px;}.r1 { color:#F60; } EPSON エプソンIC50用互換インクサーバー IC50用 大容量(ビッグタンク)6色インクサーバー 【送料無料】【大容量インクサーバー】 【大幅コストダウン!】 対応メーカー ESPON (エプソン) 対応純正品 IC6CL50 商品内容 ■外付けインクタンク BK/C/M/Y/LC/LM 各色約80mlインク充填済み ■インクサーバー用互換インクカートリッジ ICBK50/ICC50/ICM50/ICY50/ICLC50/ICLM50 (6色)※インク充填済み ■付属品 チューブ止め、解除機、埃フィルター シリンジ(注射器)×1本、説明書 インク種類 染料 対応機種 EP-774A/EP-803A/EP-802A/EP-801A EP-901A /EP-902A/EP-903A ※IC50でも上記以外の機種ではカートリッジ配列が違う為使用できません。 ご購入の際は機種をご確認ください。 その他 ICチップ付きでインク残量表示対応。純正インクと同じ様にセットしてご利用頂けます。 ご使用上の注意等は上記記載および説明書を ご参照ください。 ● 純正インク8本分×6色=48本分!純正価格48,000円!がこの価格! ● 大変経済的でインク代を気にせず大量のプリントアウトが出来ます。   写真対応のインクで写真もOK! ● インクの充填も簡単に出来ます。 ● インクタンクが外付けなのでインクのヘリ具合も常に確認できます。 ● 充填用インクも別売にて販売しております。補充用インクはこちら.j18 { font-size:18px; color:#36C; } ◉ インクサーバーセット内容 【セット内容】   充填済み互換インクカートリッジ6色 80ml充填済みインクサーバー(本体) 付属備品:① チューブ止め ②解除機  ③埃フィルター ④シリンジ(注射器) ◉ インクサーバー設置方法 1.カートリッジをプリンタにセット後 赤丸の位置に解除機を取り付けます 2.インクチューブをプリンタ本体に 固定します。 3.サーバー本体の空気孔のゴム栓 を外し、横の穴に差し込みます   セットができたらプリンタの電源を入れ動作を確認してください。 またインクサーバーはプリンタと水平に同じ高さに置いて使用してください。 プリンタより低いとインクの供給が悪くなり、逆に高い位置だと常にカートリッジ側にインクが流れ続けてしまい、プリンタ本体側でのインク漏れなどの原因となります。 ◉ インク残量表示に関して インクサーバーに付属のICチップは、カートリッジ内のインク残量しか記録しておりませんので、外付けのインクタンクにインクがあってもカートリッジ内のインクが無くなるとパソコンのモニター等に「カートリッジ交換」のメッセージが表示されます。 交換指示が表示されましたらパソコンの再起動のように、プリンタ電源をいったんOFFにし、再度電源を入れ直すと残量はFULLに戻ります。 ※稀に上記の操作をしても残量が復帰しない場合がございます。その際は恐れ入りますが別売のチップリセッターでインク残量を強制的にリセットして頂く形になります。 ◉ トラブル対処法 インクがかすれる、インクチューブに気泡が入ってしまった…下記の方法を参考にしてください。   インクチューブ内に空気が入っているとうまく印字が出来ません。 このような場合は、左の写真のようにインクタンクの空気孔に付属のシリンジを差し込みスポイトを引き空気を抜いて下さい。スポイトを引くとカートリッジ側からタンク側に向って、インクと溜まっていた空気が逆流します。空気はタンクの中に戻ると上部へ泡になり上がり、引いた分タンク内のインクがカートリッジに向って戻りますので、空気を抜くことが出来ます。上記方法を試してもなかなかうまく空気が抜けない場合は、右の写真を参考にカートリッジインク噴出口に直接シリンジを挿し、インクを抜いて下さい。チューブ内に空気の気泡が無くなるまで吸って下さい。 ※あまり強くシリンジをインク噴出口に差込ますと、カートリッジが破損する場合がありますのでくれぐれもご注意下さい。

販売店:エコカラー

¥8,700 送料込
???
このジャンルのトップへ戻る