ベニソン（赤鹿肉）ヒレ肉（テンダーロイン）：【約700g以上】 | |
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未開封冷凍で約半年 冷凍庫にて保存してください。 約700kg ニュージーランド クロネコヤマト宅急便（冷凍）にていらっしゃいませ！本日は秋の特別ご提供品と致しましてビストロの秋の定番品と致しまいて、鹿ヒレ肉を2 本丸ごとお届け致します！で、今回はご自宅で簡単に出来る鹿肉のステーキにてご紹介をして参りますので何卒、宜しくお願いいたします♪ 【ご自宅で気軽に召し上がれるジビエ特集/第一弾】どうぞお楽しみくださいませ。その前に鹿肉についてご案内致します。 ■ジビエって？ ジビエとは日本人にはあまり馴染みのない言葉かとは思いますが、最近は料理雑誌とうてこの時期になると必ずと言っていいほど紹介がされているので、なんとなく受け入れやすい言葉なのではないでしょうか？そんなジビエって簡単に言いますと、狩猟による鳥獣肉をジビエと言っております。これは西洋人にとっては非常に大事な言葉なのです。なぜなら日本人が農耕民族に対して、西洋人は古来より狩猟民族だからなのです。これは切っても切れないほど生活習慣に溶け込んだ言葉なのです。そんなジビエにはたとえばこんな種類があります（鹿、コルベール（真鴨）、雷鳥、野憂うさぎ、山うずら）などなど、これらの食材は冬が深まるにつれてフランスか続々と入荷致しますので、たまその際にご紹介させて頂ければと思います。 ■鹿肉について ジビエと言いますと鹿肉は大変有名な食材ですが、今回お届けさせて頂きます鹿肉はニュージーランドの広大な大自然の牧場で飼育された健康的鹿肉です。近年低コレステロール、高ビタミンな食品としてジビエだけではく、通年幅広くご利用されつつある食材です。 ■味わいについて 鹿は脂肪が非常に低く、冒頭でも記載をさせて頂きましたが低コレステロールなのですが、そもそもお肉の繊維が非常にキメ細やかなため、特にフィレ、ロースに関しましてはとても柔らかいく歯切れのよい口当たりを堪能頂けます。。またニュージーランドでストレスなく育った鹿は柔らかいお肉の象徴でもあります。（※熱の入れ過ぎは他のお肉でも言える事ですが硬くなる原因となりますので注意が必要です） そして鹿肉のもう1つの特徴と致しまして、野性味のあるたくましい香りがなんとも言えません。この香りが苦手なお客様はハーブなどすり込んで頂いてから召し上がって頂ければと思います。 毎回当店のご紹介させて頂いているお肉はロゼが鉄則なのですが、改めご案内致します。今回はフライパンで強火でお肉を丸ごと1本（約300g〜400g）で焼き、焦げ目が付き過ぎたかな〜位に一気に焼き上げます。指で押して少し弾力があればOK！そうしましたらアルミホイルに包んで15分位冷まして完成です。切ってみると上の写真の様に出来上がります。 では出来上がった鹿肉をお皿に盛り付けて頂けて頂き完成です。（付け合せには今回はフレッシュのサマートリュフと、クルミを散りばめてみました）ソースは、イチジクのコンフィチュールと赤ワインを煮詰めた物を使ってみました。この辺はお客様のお好みの付け合せ＆ソースで召し上がって頂ければと思います。季節を感じる盛り付けがいいですね♪※お肉はたんぱくなので、濃厚な味の濃いソースがオススメです。 では、一気に食べちゃいましょう！！脂身が少ないのでとろける口当たりとは行きませんが、キメ細かな繊細な鹿ヒレでしか味わいない歯切れのよいたくましい味わいをご堪能頂けます。いままで気になってたけど・・・食べたこと無かった！！今年も食べて見たい！ちょっと気になっていた！そんなお客様のために鹿ヒレを1本単位にてお届けさせて頂きますので、是非この機会にご利用くださいませ。
販売店：ハイ食材室 ￥5,380 送料別 |
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