うさぎ(ラパン)骨付きもも肉 【YDKG-tk】

うさぎ(ラパン)骨付きもも肉 【YDKG-tk】 『お客様から頂いたレシピ♪』の紹介Dear Meat GuyWe are waiting until Xmas to do the whole boar. However, we have already dined on the rabbit legs and the rack of boar. Here are the recipes:【Lapin Provencal】《Evening before》Marinate the 2 legs of rabbit in a half-bottle of red Burgundy(France), one quartered onion, 1 rough-cut carrot, 2 crushed cloves of garlic, sage, thyme, oregano, salt, and pepper. Make sure to lightly score the legs on the meaty side.《Nest Day》Drain the marinade and set aside. Remove the legs, pat dry, and sear them in an iron cocotte ( an enameled le Creuset is my choice). Chop the onions and carrots from the marinade and tie the aromatics in cheesecloth to make a bouquet garni. When the legs are well browned, add the marinade, the onions and carrots, a cup of chicken bouillon. Put two Tbs of flour in a small mixing bowl and whisk in the hot liquid.Then whisk the mis into the simmering cocotte. Put the bouquet garni into the cocotte. Cover the cocotte and put into a 200C oven. I hove a small Delongi convection oven, but you can also just lower the heat on the smaller burner of a typical Japanese 2 burner so the liquid is just at a simmering boil. Cook for about 25minutes, serve on rice with a salad and blanched broccoli. ミートガイへ 私たちはクリスマスにイノシシ丸々一匹を料理するのを心待ちにしています。しかしその前に、うさぎ(ラパン)の骨付きもも肉と、イノシシの骨付きリブロースで料理を作りました。これがそのときのレシピです。【プロバンス風 ウサギ肉の煮込み】《煮る前夜の下準備》下記材料を、一緒に一晩に漬けておきます。・ウサギ骨付きもも肉(軽く肉の部分に切り目を入れておく) 2つ・バーガンディ(ブルゴーニュ産のワイン)1/2ボトル・玉ねぎ1/4・にんじん 1本(荒く切っておく)・ガーリック2片(つぶしておく) ・セージ、タイム、オレガノ・塩コショウ《当日》・一晩つけたマリネの汁気を切る。(液はとっておく)うさぎ肉の足は手で軽くたたいて、水気をとる。・鉄鍋に入れ、表面がきつね色になるまで焼く。(鉄鍋は、オーブンに入れられるもの。私のおススメはルクーゼです)・マリネした玉ねぎとにんじんをさらに細かく切る。・セージ・タイム・オレガノなどは布につつんでしばり、小さなきんちゃく状にする。水分をきる。・ウサギの足肉がきつね色になったら、取っておいたマリネの液と、先ほどカットした玉ねぎ、にんじん、チキンブイヨン(1カップ)を加える。・沸騰したら、大さじ2の小麦粉を小さな皿にいれ、鍋の中の煮汁を少し加え、小麦粉を溶かす。・溶かした小麦粉を、鍋の中に入れ、混ぜる。・小さなきんちゃく状にしたセージ・タイム・オレガノも鍋に入れる。・鍋にふたをし、200℃のオーブンに入れる。煮汁がとろとろ煮えるくらいの弱火で煮ていきましょう。25分とろ火で煮込み、ご飯とサラダ、ブロッコリーを添えて食べてください。---------------------------------ラベル表示:(仕入や在庫状況によりパッケージ、規格などが多少違う場合がございます) 内容量: 2本(約400g)保存方法: 要冷凍-18℃以下原産国: スペイン--------------------------------- ≪お蔭様で、長期にわたり売れ筋ランキング入り!有難うございます。≫ スペイン産ラパンの骨付きレッグ。キュイスドラパン。ラパンはモモの部分が肉付きも良く美味。ラパンの丸も良いですが、丸よりも手軽に使えるので便利。≪ラパン料理≫日本ではあまりなじみがありませんが、実は鶏肉の様に淡白で食べやすいです。だから、アイデア次第で色々なお料理に変身しちゃいます。シチューやスープ、ワイン煮込み、うさぎ南蛮に兎ロースト等など…お楽しみ下さい。流通形態:冷凍内容量:2本【お客様の声】うさぎなど日本では手に入りにくい食材がたくさんあるので私たちのような日本に帰化したヨーロッパ出身者にはありがたいです。J.S.さん(ウサギもも肉、ダチョウフィレ、カンガルーサーロインなどご購入) うさぎのローストレシピ(ウサギ肉料理に挑戦!) 兎のお肉はロースト料理にも最適。しかも簡単!脂肪が少ないので焼き過ぎにご用心! 材料:オリーブオイル........................................................小さじ1 The Meat Guyオリジナルステーキスパイス...............小さじ2兎丸.................................................1バニーラビット又は兎の脚(もも肉)....................................................4 本 作り方:ウサギ丸々1匹をお使い頂く場合は、腎臓、心臓などまだ付いている内臓を取り除いてください。お好みでストック用やいたずら目的!?(笑)にお使い下さい。頭はお好みで取り除いて下さい。(あまりお肉は付いていませんが、うさぎさんと目を合わせても問題がない方はそのままで調理して下さい。)1.ざっと洗い流し、水分を拭き取ります。2.ステーキスパイスミックとオリーブオイルをミックスして、うさぎ全体にぬります。3.オーブンを予熱する間、10-15分常温でお肉をねかせます。4.予熱完了後、約180度のオーブンで45分〜1時間焼きます。一番厚みのあるモモ肉の中心が約70度になっていれば焼き上がり!(肉温計はこちらからご購入いただけます。)5.上手に焼けたら、写真撮影しましょう♪*頭をつけておいた方は、うさぎさんに蝶ネクタイをさせてあげるとかわいい写真になるでしょう… お好みのディッピングソースなどでお召し上がり下さい。(ハニーマスタードがお勧め♪) ケンタッキーフライドチキン風フライドラビットレシピ(ウサギ肉料理に挑戦!) 骨付きフライドチキンも美味しいですが、フライドウサギも美味。それに何といっても低脂肪でヘルシー! 作り方:小麦粉.............................................................1 カップコーンスターチ.....................................................1/2 カップ卵 (よくかき混ぜたもの).....................2 個 The Meat Guyオリジナルステーキスパイスミックス...............小さじ2ホールラビット(ウサギ丸).................................................1 バニーラッビト又は兎骨付きもも肉(ラパン骨付きレッグ)....................................................4 本 作り方:頭はお好みで取り除いて下さい。(あまりお肉は付いていませんが、うさぎさんと目を合わせても問題がない方はそのままで調理して下さい。)1匹丸ごとお使い頂く場合は、下の図の点線にそって切り分けます。(実際のうさぎさんには点線は付いていませんので、ご注意ください。) 1.ざっと洗い流し、水分を拭き取ります。2.3つの容器にコーンスターチ、かき混ぜた卵、ステーキスパイスと小麦粉を合わせたものを用意します。3.コーンスターチ→卵→小麦粉の順番に付けて、余分な粉ははらっておきます。4.約180度に熱した油できつね色になるまでカラッと揚げます。5.油が飛んでしまったら、キッチンのお掃除をしてくれる人を呼びに行きましょう。 6.綺麗に揚がったら、写真撮影をしましょう♪ お好みのサイドディッシュとともにお召し上がりください。(アメリカ人として…個人的にマッシュポテトとグレイビーは不可欠!) ウサギシチューレシピ(ウサギ肉料理に挑戦!) かわいい兎さんを食べることに抵抗を持っている方も、このシチューを食べた後は見解が変わるかも!? 作り方:小麦粉.............................................................1/2カップ ベーコン...........................................................200gmベビーポテト.................................................12 個(又は普通のジャガイモ4個ぐらい)にんじん.................................................2 カップ(角切り)たまねぎ...................................................1 カップ(スライス)トマト角切り...............................................1 カップ(缶詰でもOK)赤ワイン.......................................................1 カップ The Meat Guyのオールマイティースパイスミックス.........................小さじ3うさぎ肉丸.................................................1 バニーラビット又はウサギ肉(骨付きもも肉)....................................................4 本 作り方:赤ワイン1本を開けて、1カップは料理用にキッチンに、もう1カップは自分の手が届かないところに隠しておきます。残りは奥さんに見つからないうちに飲みほしてしまいましょう。 頭はお好みで取り除いて下さい。(あまりお肉は付いていませんが、うさぎさんと目を合わせても問題がない方はそのままで調理して下さい。)1匹丸ごとお使い頂く場合は、下の図の点線にそって切り分けます。(実際のうさぎさんには点線は付いていませんので、ご注意ください。) 1.ざっと洗い流し、水分を拭き取ります。2.カットしたウサギ肉に粉を付けておきます。3.ベーコンを角切りにします。(ベーコンは重要なシチュー材料です!ベーコンが美味しければ美味しいほどシチューも美味しくなります。ちなみに、ザ・ミートガイでは色々なベーコンをご用意しております。) 本格ベーコンはこちらをクリック!4.ベーコンがきつね色になるまで厚手のお鍋で焼きます。焼き上がったらベーコンだけ取り出し、ベーコンから出た脂は残しておきます。5.ウサギ肉も同じようにきつね色になるまでベーコンの脂で焼き、お鍋から取り出します。6.玉ねぎも同じようにベーコンの脂(足りなければ、オイルを加えて)でキャラメル色になるまで炒めます。 7.スパイスを加えます。8.料理用に置いておいた赤ワイン1カップをお鍋に入れます。(それも飲んでしまっていたら、バックアップ用に隠しておいた赤ワインを使いましょう。それも飲んでしまっていたら、もう1本ボトルをあけましょう。)9.ウサギとベーコンをお鍋に戻します。10.トマトを加え、ウサギが隠れるぐらいのお水を加えます。11.しっかりと蓋をして、220度のオーブンで約1時間15分焼くか同時間弱火で煮込みます。12.ジャガイモとにんじんを加え、約20分又はお野菜がお好みの硬さになるまで煮ます。 13.綺麗に出来上がったら、写真撮影!すご〜く上手に写真が撮れたら、ミートガイまで送って下さ〜い。シチューの完成写真を撮り忘れてしまったので…(笑)

販売店:The Meat Guy(ザ・ミートガイ)

¥1,265 送料別
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