鹿肉(ベニソン・もみじ肉・ヴェニソン)角切り【1kg】北海道産エゾ鹿≪2000円ポッキリ≫【YDKG-tk】

鹿肉(ベニソン・もみじ肉・ヴェニソン)角切り【1kg】北海道産エゾ鹿≪2000円ポッキリ≫【YDKG-tk】 ベニソン(Venison)は、低脂肪、低コレステロール、低カロリーでタンパク質と鉄分が豊富なヘルシーなお肉です。蝦夷鹿のお肉をキューブ状にカットしました。シチュー・カレーなどの煮込み料理にも最適。鹿肉の栄養面の特徴:鹿肉は高たんぱく、低カロリー、その上お肉の臭みもほとんど無いヘルシーミートです。ビタミンやミネラルも豊富で、脂肪分は牛肉の約10分の1、たんぱく質は約2割も多く含まれています。また、鉄分や消化吸収を促すグリコーゲンも牛肉の約3倍と、毎日の健康に役立つ栄養素に富んだお肉です。アレルギー対策食としても使われているので、牛肉や豚肉アレルギーで、良質なタンパク質が中々摂取できないという方でもトライできるかも。流通形態:冷凍内容量:1kg┃鹿肉とラム肉とブランデーのテリーヌ材料:鹿肉(角切り)350gラムレバー(角切り)250g玉葱(大)(みじん切り)1個分にんにく(潰したもの)2かけジュニパーの実(潰したもの)10粒オールスパイスの実(潰したもの)6粒ブランデー大4ベーコン10枚卵(混ぜておく)1個塩コショウ適量作り方:鹿肉、レバー、玉葱、にんにく、ジュニパー、オールスパイス、ブランデーをボールにいれ、混ぜ、蓋をして冷蔵庫で一晩寝かせておく(密封式ビニル袋に入れても便利)。オーブンを160度に温める。ベーコンの薄切りをざっくり二つにわけ、半分を冷蔵庫で寝かせた1の材料と一緒にフードプロセッサーにかけ、卵と塩コショウも加え、なめらかにする。残りのベーコンの薄切りを包丁の背中で伸ばし、テリーヌ皿に、両端が容器の外にたれ下がるように並べていく。3をスプーンで詰め、最後にたれ下げてあったベーコンの両端それぞれを上に蓋をするようにかぶせる。3を詰め終ったらホイルをかぶせて、天板に移す。水を天板の半量になるまで注ぎ、2時間、オーブンで蒸し焼きにする。※西洋杜松(ネズ)の実(juniper berries):ジンの原料として有名。スパイスに使われる球果は、松脂のような甘い香と刺激のある味が特徴。なければ別の肉料理に合うスパイスやハーブ(クローブ、ナツメグ、ローズマリー、タイム等)をお好みで。※鹿肉の代わりに鴨ロース(胸肉)やうさぎ肉の角切りでもOK。※テリーヌ皿は、長方形の深皿で、材質は耐熱ガラス、磁器があります。この中に材料を敷き詰めてオーブンで焼いたり、ゼラチンを入れて冷蔵庫で冷やし固めたりします。┃鹿肉シチュー材料:白ねぎ又は下仁田ネギ(薄切り)1本玉ねぎ(みじん切り)1個人参(薄切り)2本ローズマリー、タイム適量ローリエ2枚コリアンダーの種大1赤ワイン1本ワインヴィネガー100ml鹿肉角切り400gオリーブ油大6ダークチョコレート(粉々に刻む)100g塩・黒挽きコショウお好み作り方:白ネギ、人参、玉ねぎ、ローズマリー、タイム、ローリエ、コリアンダーの種、赤ワイン、ワインヴィネガーを混ぜ合わせます。耐酸性の大きなボールに鹿肉と1を注ぎ、冷蔵庫で12時間(一晩)漬け込みます(耐酸性のステンレスやガラスボールだと、錆びる心配がありません)。穴じゃくしを使って、マリネ液からお肉と野菜を分けて取り出し、マリネ液は置いておきます。フライパンに中火で大さじ3のオリーブ油を熱し、全体がこんがりといい焼き色がつくまで、3〜4分、鹿肉を焼きます。オリーブ油を別の鍋(圧力鍋があれば便利)に入れて熱し、野菜を3〜4分軽く炒め、そこにお肉を加えます。マリネ液を加えて沸騰したら、火を弱め、チョコレートを入れて混ぜ、塩コショウで味を調え、再び3時間、弱火で火を通します。アツアツを召し上がれ。白ねぎ/下仁田ねぎの代わりに、刺激臭が少なく甘みが強く煮崩れしにくいポロねぎ(西洋ねぎ、leek)が手に入るようであれば、おためしあれ。※唐辛子やクローブなどお好みのスパイスをいれ、スパイシーに仕上げることもできます。※ワインヴィネガーは、まろやかな穀物酢や米酢よりも、やや個性が立つ果実酢の方がベターという趣旨。シェリー酒酢が手に入るようであれば、おためしあれ。※具だくさんのシチューにしたい場合は、お好みでもっと野菜の種類(じゃがいも、芽キャベツ等)や量を足してください。--------------------------------- ラベル表示:(仕入や在庫状況によりパッケージ、規格などが多少違う場合がございます) 内容量: 1000g 保存方法: 要冷凍−18℃以下 原産国: 国産 ---------------------------------

販売店:The Meat Guy(ザ・ミートガイ)

¥2,000 送料別
???
このジャンルのトップへ戻る