最高峰ハンガリー産フレッシュ フォアグラ オア（ガチョウ）【空輸】【約600g前後】【YDKG-t】【マラソン2011冬_食品】 | |
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お届後、未開封冷蔵で約5日〜7日程度 ※冷凍保存も可能です。 冷蔵庫で保存してください。 約500g-600gsize ハンガリー 生のガチョウの肝臓/フォアグラ クロネコヤマト宅急便（冷蔵）にて最高峰ハンガリー産フレッシュフォアグラドオア（ガチョウ）です。その大きな特徴は、フレッシュ品は鮮度が重要です。ですので、現地で採取したフォアグラを新鮮な状態をキープしながら空輸した商品なのです。またここからが更に重要なのですが、空輸された商品を日本国内で無駄な横もちをかけない！それが『鉄則』、それは成田空港に到着した商品を成田空港から東関東自動車道を突っ走り、当日夕方に自社倉庫に入れる事により、デリケートなフォアグラを新鮮な内にお届けする事が出来るのです。冷凍のフォアグラでは決して味わう事が出来ない舌触り、そして半レアーでもいけてしまうので、そのなめらかさに誰もが感動！！最高級のフォアグラドオア『ガチョウ』をまるごとご自宅で召し上がれ。 店長厳選中！ ■入荷スケジュール ハンガリー産フレッシュフォアグラドオアの入荷スケジュールを以下の記載致しましたので、フレッシュタイプをご希望のお客様はご参考にお考え頂ければと思います。 ：毎週 水曜日（成田着） ※商品到着日即日出荷が可能です。水曜日成田空港に到着する商品をご希望のお客様は、月曜日もしくは水曜日（AM08：55分）までにご注文を頂ければ対応が可能です。 ※空輸品のため、上記記載させて頂きましたスケジュールが突然変更になる場合がございますので、ご購入の際は、予めご了承の上、ご利用くださいませ。 ■フォアグラの調理方法■ フォアグラの調理は実は非常に簡単なのです！しかもフォアグラドオアを購入するならやっぱりソテーだけではなく、専門的にテリーヌなど作って見たいと思います！ですので簡単な調理方法を以下に記載してみましたので、ご自宅で是非フォアグラを存分に味わっください。 【フォアグラのソテー】 フォアグラのソテーは凄くオーソドックスでまた予想以上に簡単な召し上がり方です。 フォアグラをエスカロップに切り（スライス）フライパンでカリッっと焼けば完成です。ポイントは、小麦粉を満遍なく付けて焼くことです。小麦粉を付ける事により、フォアグラから旨味成分でもある脂をガードする役目があるからです。そしてフライパンは高温にしてサッと焼き色をつけて仕上げましょう。あとは余熱を利用して中心部を温めて完成です。※小麦粉をつけてソテーするのは簡単にソテーする手堅い方法です。シェフによってはフォアグラの表面の自然な色あいや、風味を重視する方もいらっしゃいますので、手段はお客様の視点にお任せいたします♪ 【フォアグラのテリーヌ】 ご存知、フォアグラの冷製料理と言えば、『テリーヌ』しかないでしょう！しかも繊細で決め細やかで、綺麗な色合いのフォアグラドオアをご利用頂くのであれば絶対作って頂きたい料理です。 ハイ食材室的に簡単では御座いますが、ご案内させて頂きます。 1.デネルヴェ（血管、筋を抜く）をしたフォアグラをボウル及びステンレス製のバットに満遍なく敷き詰めます。敷き詰めたフォアグラに適量の塩・胡椒をしてください。 2.次に白のポルト酒とコニャックを前面にいきわたるようにふりかけます。 3.フォアグラの全面に空気が入ってないくらいにラップをかけ、冷蔵庫でひと晩マリネします。 4.ひと晩（15時間位）マリネするとフォアグラが完全にアルコールを吸収してふっくらとしたフォアグラになり色合いも少し灰色がかってきます。 5.そうしたらテリーヌ型に少しづつすき間の無いように敷き詰めていきます。※フォアグラを敷き詰める際にすき間が出来てしまうと、脂が溜まったり、火通りにムラが出来てしまいますので気を付けてください。 6.テリーヌ型に収めたフォアグラを最初にデネルヴェで使用したバットに入れます。そこにテリーヌ型が半分位つかる程度の湯（80℃程度）を張ります。この状態で150℃のオーブンに入れます。時間は使用するフォアグラの量にもよりますので、まめにオーブンから取り出して蓋をとってフォアグラの脂がにじんでいれば完成です。※余熱の分も計算に入れて少し早めに取り出して頂くのが良いと思います。 自宅でテリーヌなんて方もいらっしゃるとは思いますが、これほど綺麗なフォアグラを使用されますので、その鮮やかな色あいなど、味わいも含め是非お試しください。今後フォアグラを丸ごとご利用頂いたお客様に持った色々はフォアグラの調理例（画像ありで）ご案内して参りたいと思います！どうぞ『ハイ食材室』のフレッシュフォアグラで至福の時間をお過ごしください。
販売店：ハイ食材室 ￥9,240 送料別 |
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