マンボウ300グラム

マンボウ300グラム [産直静岡県]身と腸と肝をあわせて300グラム前後です。運がよければ皮のナタデココ風もマンボウは配達日指定ができません。2ヶ月お待ち下さったお客様もいらっしゃいます。マンボウは、1日で身が半分になる為、流通の良くなかった昔は、市場にさえ出ませんでした。船頭さんたちのおかず用の魚の為、今でもせり場が、違う面白い魚です。BBQパーティーに!!暖かいマンボウ鍋に!!マンボウ水揚げ情報はモバイルが便利です。http://m.rakuten.co.jp/hugu29/i/394480/写真撮影のため末娘たちにチョイヤキをさせました。ワサビ抜きでマンボウの刺身醤油でなくてポン酢がリクエストされ用事を済ませて撮影に行ったら何も残っていませんでした。肝が少し遠慮のカタマリと身が一切れでした。お代わりの催促がありましたが本日はコレまで!!【マンボウ】 硬骨魚綱 フグ目マンボウ科(Molidae)学 名 Mola mola英 名 Ocean sunfish形 態 全長4m、体重1500kgに達する。皮ふは厚くて弾力があり、表面はザラザラしている。身体はタマゴ形で、胸ビレが小さくて尾ビレがない。尾ビレのように見えるのは背ビレと尻ビレが変化したもので、遊泳時はこれを大きく左右に動かして進む。●召し上がり方☆刺身 マンボウの刺身は、包丁いらずです。筋肉に沿って手でちぎって下さい。☆湯引く 刺身をサッと熱湯にくぐらせ冷水で冷やし水気を取ります。      ワカメと葱のヌタにしたり、ポン酢ともみじおろしで食べたり      生野菜と混ぜてドレッシングをかけたり、色々と工夫しだいです。☆焼く  焼肉の様に塩焼きたれ焼きポン酢で和えてポン酢焼きも美味しいです。☆煮る  煮ると身が、少し硬くなります。☆揚げる 天ぷらやから揚げも美味しいです。☆鍋   この時期ですから「てっちり」の要領でマンボウは、ふぐの仲間ですから鍋も食べ方で食感が、変わります。まずはしゃぶしゃぶの様に、次は身によく火をして通して召し上がれ。次に野菜を入れて。又身を入れます。葱や白菜は、身を柔らかくします。お好みで召し上がりください。アクを取りながら召し上がってください。★腸  大船頭さんの取り分です。    おかずわけをする際には腸は大船頭さんから獲ります。    そのために市場に出ることがない場合もあります。    焼くのが一番美味しいと思います。    湯引いて細切りにしてもみじおろしとポン酢でつきだしなどにいたします。    煮付ける場合はもつ煮の要領で★肝  なんと言ってもこれがなければクリープのないコーヒーのようです。    冬の肝は油ものって当店ではふぐの胆の代用にしています。    大き目のものをバター焼きにするとフォアグラのようですが、    肝だけをお譲りできませんのでご了解ください。

販売店:ふぐ・からすみの大塚

¥1,050 送料別
???
このジャンルのトップへ戻る