【身欠きニシン】脂がノリノリの肉厚ミガキにしん200g(平均50g×4本 )入 り干物>味と品質の低温除湿乾燥加工仕上げ

【身欠きニシン】脂がノリノリの肉厚ミガキにしん200g(平均50g×4本 )入 り干物>味と品質の低温除湿乾燥加工仕上げ ■脂がタップリあるので七分干しまでしか乾燥できません。■昆布巻きの芯によく使われます。■ダイコン、ナス、タケノコなど、季節の野菜との煮付けに相性が良く、互いに旨みを引き出しあいます。■炙ってもおいしい。■200g入り(平均50g×4本)■希望小売価格620円■賞味(自然解凍して、解凍後は早めにお使いください。)着荷後、開封して冷蔵一週間、冷凍一ヶ月■輸送;冷凍便、原産地;ロシア産、加工地;福井県。■添加物;なし、腹を成型したり(この時、にしんの腹を包丁やハサミで切り込むので”身欠 き(ミガキ)にしん”と呼んでいます。乾燥面を逆にして均等に乾くようにしたり、乾燥具合を調整したり、毎日、手間隙かけて丁寧に乾燥させます。柔らかくて、太いので、煮物に最適な状態で、よく昆布巻きの芯に使われます。こってりとした味の昆布巻きの芯になります。この【煮物用ミガキニシン】は産卵前の脂がのっているピチピチギャルの鰊を原料にしています。 冷風除湿乾燥(低温乾燥)で腐敗を防ぎながら干ししています。この「ミガキニシン」は産卵前の肥えたニシンを使っていますので、上干にはなりません、脂がきついので中干しで仕上げました。よく昆布巻きの芯に使われます。こってりとした味の昆布巻きの芯になります。 魚の美味しさは脂ののり具合で決まります。産卵前の鰊のミガキニシンを使うと、脂ののった非常に美味しくコクのある濃厚な煮付け料理が出来ます。 季節の野菜と煮てください。ニシンが野菜を濃厚な味に仕立て上げます。【冷風除湿乾燥】とは魚屋さんで生の魚を手で触ると、非常に嫌がられます。人間の36℃の体温は魚にとってはやけどするくらい熱いのです。足の早い魚はそれだけで傷んできます。そんな魚を天日や熱風で干しますと、乾燥が上がる前に魚体が高温で傷んでしまいます。そこで、冷風で乾燥をさせました。蒸発温度の関係で、冷風ではあまり乾燥が上がりませんので、除湿機も併用します。巨大な業務用エアコンで洗濯物を乾かすイメージです。魚体の温度は低温のまま、鮮度を保って水分を搾り取ります。昆布巻きの芯、ダイコンと煮つけ、竹の子(筍)、茄子、、春夏秋冬、季節の旬に合います。抜群の味のハーモニーを奏でることができる「みがきにしん」を野菜とお魚の煮物にお使いください。

販売店:旬鮮食材楽天市場店

¥340 送料別
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