【6,000円で送料無料】★カテキンたっぷりの緑茶(がら)で育てた★緑茶豚 ヒレ(120g×3)【送料840円、一部地域1,150円】「レストラン・キノシタ」でグランドメニュー採用。

【6,000円で送料無料】★カテキンたっぷりの緑茶(がら)で育てた★緑茶豚 ヒレ(120g×3)【送料840円、一部地域1,150円】「レストラン・キノシタ」でグランドメニュー採用。 レベルが違う脂の甘みと、旨味の濃い赤身。 緑茶と 乳酸発酵させた液状飼料で育てた三元豚千葉・九十九里緑 茶 豚(りょくちゃぶた) 【ヒレ肉(120g×3個)】 ひとくちヒレカツが、1個から4枚作れます。 【シンプル調理ほど、違いがわかる緑茶豚】 よく上質の豚に対して「脂身が甘い」といいますが、この緑茶豚はその中でも頭抜けています。まさに「甘い」んです。そして脂身も締まっていてしっかりした歯触りがあります。 そして、赤身の身質がしっかりとしており、肩ロースは色が濃厚でジビエのような雰囲気すらあります。その脂の上等な甘みと、ワイルド感のある赤身のバランスは緑茶豚独特のモノ。まずは塩だけで焼いてみてください。 まだ新しい豚ですが、一流レストランでの採用が続々決っています。(順次お知らせ予定。) 知名度だけの銘柄に振り回されない、一流シェフがその舌で選んだのが、この緑茶豚です。   ★ 大量の緑茶(がら)が、この旨味をはぐくむ。 自然豊かな 緑茶豚の豚舎 千葉 九十九里と、広大な田園地帯を臨むのどかな場所で大切に育てられた緑茶豚。 世の中に数多ある銘柄豚の中から、トータルバランスでクック&ダインが選び抜いた豚肉です。 【三元豚】は、3種の品種系統を掛け合わせた豚で、いろいろな系統がありますがこの緑茶豚は「ランドレース」「大ヨークシャー」「デュロック」を組み合わせた三元豚(LWD)です。この三元豚は発育・保育・産子数の良さ、脂肪と赤みのバランスの良さ、肉質の良さが特徴です。 【緑茶豚の特徴】 緑茶豚のエサは、食品再利用飼料を使用しています。 資源循環型農業の形の一つです。 名前の由来となったカテキンたっぷりの緑茶(がら)は出荷までに60〜70kgも与えることにより、肉質の向上、臭いの消去、健康効果に大きく寄与しています。 食品再利用飼料といっても、いわゆる残飯などは一切与えません。人間同様繊細な豚は病気になりやすいからです。 内容は、食品工場から出る余剰生産品や型くずれ等のB品、また在庫として賞味期限が近づいて販売できない パンや麺類、米粉、ヨーグルト、乳製品などが中心。 これら 人間が口にする食品を、独特のレシピ設計で栄養バランスを考えて※リキッドフィーディング(液状飼料)として製造、これを乳酸発酵させて与えています。安全性も申し分ありません。 【飼料生産工場は、環境マネジメントシステム ISO14001 取得】    ※ リキッドフィーディング ・・・ ヨーロッパ生まれの養豚技術で、近年世界的に注目されています。 ▼ あの名店も認める、緑茶豚の味わい ▼ 内容 緑茶豚 ヒレ肉120g × 3個 賞味期限● 冷凍保存で賞味期限3ヶ月以上のものをお届けいたします。(最長6ヶ月)解凍後はなるべくお早めにお召し上がり下さい。 配送方法 ※ 冷凍にてお届けいたします。商品発送元食肉加工場より直送いたします。備考★ 送料は 840円です。(但し、北海道、九州、沖縄は1,150円) 緑茶豚6,000円(税抜)で送料無料になります。 北海道、沖縄、九州等は出荷日プラス2日、それ以外の地域は出荷日プラス1日でお届けいたします。   その他の緑茶豚は こちら   東京で一番予約の取りずらいフレンチレストラン 「レストラン・キノシタ」でグランドメニュー採用。 脂の甘みが際だつ三元豚。待ってた逸品。 1コのヒレ肉を、大根のかつらむきのように開いた四角いヒレカツ。 断面が「の」ぐらいの厚みで。ヒレカツサンドや、ヒレカツ丼などにちょうど。  

販売店:三浦半島まるかじりクック&ダイン

¥1,890 送料別
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