【越前白身いか】ゲソなしむき身スルメイカ、塩味 3尾(1尾約35g×3)入り干物>味と品質、低温除湿乾燥加工仕上げ

【越前白身いか】ゲソなしむき身スルメイカ、塩味 3尾(1尾約35g×3)入り干物>味と品質、低温除湿乾燥加工仕上げ ■いかの皮と足(ゲソ)、中骨をとって胴体(身)だけにしてあります。■むきみイカです。■さっぱりながらちょっと塩味。■塩くどいと感じたら、2分ほど湯通しすると塩気が抜けます。■酒のつまみに、弁当、おにぎりに。■一尾平均35g×3尾。■希望小売価格570円■賞味;着荷後、開封して、冷蔵(10℃以下)で10日、冷凍(18℃)で3ケ月。■輸送;冷凍便、原産地;日本海、加工地;福井県。■添加物;食塩のみ以前からずっと探していて、やっと見つけました。食して感激、今後も注文しますので在庫の方よろしくお願いいたします。(お客様の声より) 日本海の沖は魚の宝庫、雨が海面を叩く音にイカの大群が引き寄せられます、獲ったばかりのスルメイカを船の上で船内凍結しているので刺身にできます。そんな新鮮船凍スルメイカを使った越前名産白身イカ、胴体だけになっています。イカの内臓と足(ゲソ)を取り、イカの身だけにしました。そして皮を剥いてあります。こだわり天然塩に漬け込んでから、簾干しにします。風速2mの冷風除湿乾燥で一昼夜、少し黄色身かかった白色になります。それで「越前白身いか」と呼ばれています。強い塩味。イカの旨みを凝縮させる冷風除湿乾燥で仕上げています。この味の深みは食べて見ないと分からない味といえます。七輪で炭火焼しました、越前独自の製法の白身のイカ、ワタヌキ。【冷風除湿乾燥】とは魚屋さんで生の魚を手で触ると、非常に嫌がられます。人間の36℃の体温は魚にとってはやけどするくらい熱いのです。足の早い魚はそれだけで傷んできます。そんな魚を天日や熱風で干しますと、乾燥が上がる前に魚体が高温で傷んでしまいます。そこで、冷風で乾燥をさせました。蒸発温度の関係で、冷風ではあまり乾燥が上がりませんので、除湿機も併用します。巨大な業務用エアコンで洗濯物を乾かすイメージです。魚体の温度は低温のまま、鮮度を保って水分を搾り取ります。味にコクと深みが増します。■酒の肴、つまみに、お弁当に、オニギリに、ちょっとしたアテに重宝します、生臭くなく、塩抜きすれば辛くもありませんから、お子様も喜んで食べます。焼くと小さくなりますが、元は100gアップのけっこうな大きさのイカです、内臓と足をとって皮を剥いて、乾燥すると小さくなってしまうんです。

販売店:旬鮮食材楽天市場店

¥280 送料別
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